最初のクリニックでは、
夫の精子無力症の診断が下ったものの、
(夫は漢方飲みながら文句も言わず頑張ってくれました)
お互い20代ということもあり、
人工授精が失敗に終わっても
先生から
「まだ若いからねー」
「もうちょっとやってみましょう」
「まだ若い…」「まだ若い……」
のやさしい?言葉で、
何度も人工授精を行いました![]()
こんなに繰り返すものなのかな、
と思いながら会社から近く、融通もきかせてくれ、夜遅くまでやってるクリニックを選んだので、先生に任せるだけでした。
最初のクリニックは、
トータル2年ほど通ったと思います![]()
人工授精は仕事で出張も多かったので、
どうしてもスケジュールが組めない月を除いて12回くらいやったと記憶しています![]()
今思えば、なんでこんな時間を使ったのかと少し後悔…
1年以上人工授精をして、1度も陽性をみることはありませんでした。
12回ほどの人工授精を終えたあたりで、
そのクリニックで新たに体外受精もできるようになったのをきっかけにステップアップを考えました。
一通り説明は受けましたが、
夫とこれだけやって何の成果もでなかったわけだから、体外受精をすることになったら別のクリニックにしようと話し合いました。
そのとき、30目前だったと思うのですが、
体外受精をするにも早めがいいということで、早々に転院するのでした。
やっぱりこの時も仕事が第1で、
職場から割と近く、土日もやっていて夜遅くまでやってる、体外受精もできるクリニックを条件として探し、銀座にあるクリニックが評判もいいということで通い始めることにしました!
……今現在も通っています![]()
なので2年くらい……長いですよね。
その2つめのクリニックでは、顕微授精を7回ほどやりましたが、
いまだに思い通りにいっていません![]()
でももう決めていることがあって、
それは、今保存してある受精卵がなくなったら転院すること。
ちなみに、次に転院する予定のクリニックは旦那が決めました笑
夫も色々調べてくれて、前の記事に書いた夫の精索動脈瘤の手術はそのクリニックでもう済ませています。
次の記事に書こうと思っていますが、顕微受精の際、受精卵をいくつか凍結する関係で、しばらく精液検査を受けていませんでした。
2人目のことも考えて、夫が男性不妊専門のところでちゃんと見てもらいたい!
自分が改善できれば私の負担を減らせる!
と思ったらしく、
すぐ自分でクリニックを探し、受診してくれました。
そこで、精索動脈瘤(両方)がわかり、
早々に手術まで決まったのでした。
なんで最初のクリニック、または2つめのクリニック(今私が通っているところ)で詳しく調べなかったのだろうと後悔しています。
でも、自ら行動を起こしてくれた夫には
とっても感謝しています![]()
人工授精を始めた頃の記憶はあまりないのですが、私自身、まだ20代だし何回も人工授精すれば絶対妊娠できるという過信がありました。
夫の精子状態もそこまで悪くは言われていなかったので。
でも、仕事を優先しすぎて不妊治療を深く考えていなかったのも事実です。
先生の言う通り、回数やればなんとかなると。
そして、転院し、
30歳目前で次は体外受精にステップアップするのでした…
つづく。