シニアになると迷うフード選び | ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

虹の橋に行ってしまった、ありと 元気な猫のどりい 新しく家族になった保護犬の風露と 息子の犬ワッティの毎日や 一般社団法人ALMAの埼玉で 搬送のお手伝いをしているので、その記録として

レアルちゃん、すっかり元気になりました❣️

もう、痛く無いのかしら?

ソファの上に飛び乗ったり、ぴょんぴょんしています。傷口が開かないか心配になるほどです。


トイレの上でポーズ。笑

この後、💩をちゃんとしました。




術後服が1着しか無く、(もう1着あったのですが小さい😂、、同じ大きさのピンクの術後服もあったと思い探したのですが見当たらず)
洗濯したので
今日はエリザベスカラーで1日過ごしました。

傷口がもろに見えると痛々しい。

早く良くなりますように🙏





金曜日は風露の病院、混んでいて予約できた時間が、6時半と言う、とっても嫌な時間でしたが 可愛い我が子の為ならと 嫌々 行きました。



いやいやなの?


ち、違うよ😅


お母さんは知らないかもしれないけど、、、、

僕も嫌なんだよ😂


😅


とは言え、

病院に着くと看護師さんに愛想ふりまき、他のワンちゃんに愛想ふりまいていた風露。笑





そして、、


静かにしてなさい!

と母に叱られた風露。😅


待合室ではハイテンションだった風露ですが、

診察室に入ると一気にちーん💦

毎回血液検査をするのですが、結果を聞いて母もちーん💦


胆泥症なので、腎臓食から低脂肪の食事に変えたのですが、今回は腎臓の数値が高め。

先生が腎臓食より低脂肪フードに変えた方が良いと言ったから変えたんだぞ!!

どうしてくれる💢

と、心の中でぼやき、口では

「先生、フードはどうしたら良いんでしょう?」

「半々で」

はぁ……💦

シニアになって色々な所に不具合が出てくると

フードもどれにしたら良いのかわからなくなりますね。


ウチの子達、ありとワッティは12歳、11歳と比較的若くして病気になり あっと言う間に逝ってしまったのでフードで迷った事は無かったのですが

てとちゃんは 最初は皮膚、次は結石、そして腎臓とフードもその時々で1番合った物に変えていました。

低脂肪、低たんぱく、低リン、低カリウム、着色料、保存料など無添加、良質で安全な素材のフード。

無いかしら…?







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