76分の1 | ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

虹の橋に行ってしまった、ありと 元気な猫のどりい 新しく家族になった保護犬の風露と 息子の犬ワッティの毎日や 一般社団法人ALMAの埼玉で 搬送のお手伝いをしているので、その記録として

可愛いももちゃんのお写真いただきました。😊

なんでも、ママさんの🍦を狙ってる図とか 笑

ももちゃん、前から可愛かったのですが、

ますます可愛くなっちゃって ラブ

穏やか〜な顔になってます。

最近は 「我」も出てきたそうで ママさんいわく、嬉しい「我」だそうです。🤪

うん、うん、きっと可愛い「我」なんだろうなぁ〜


ねぇ! どんちゃん!?  笑


なんで 

ねぇ!どんちゃん!? 

ってぼくが出てくるどん?

なんでだろうねぇ〜 ??

ありははもわからないどん……🤪




さてさて、

寒い日が続きますね。

この寒さで体調を崩す子も多いようです。


AI加工で遊んでいた日曜日。

うとうとしていた夜1時前、ウロウロと歩き回ってる風露をみつけてしまいました。

1週間前ぐらいから 時々黄色い液体を吐くようになっていて、気になっていましたが

土曜日の夕方、散歩から帰った主人が

風露、お腹が緩いと言ったので ビオフェルミンを飲ませました。

日曜日はお腹は治っていたので、安心したのですが

夜中のウロウロ💦

しきりにリビングのドアの所へ行ってるので

お腹痛いのかな…と。

トイレ外派はこういう時困りますよね。

パジャマの上からコートを羽織って外へ。。

外に出た風露、駅の方へ行こうとするので

日曜日の深夜、さすがに人はいないだろうけど

明るい方へは行きたくない😅

薄暗い住宅街の方へ誘導して、、、

柔らかめ💩して、3回黄色い液体を嘔吐して帰宅。。。

帰宅したら、

風露より2日ほど前から やはり💩柔らかめコタくんが ケージの中で💩とオシッコ💦

コタくんもビオフェルミン飲ませていたので

下痢まではいかず、少し柔らかめ。

回数も1日1回か2回。

この日は夕方の散歩で💩をしなかったので いつかするだろうなぁーとは思っていたのですが 笑

このタイミングかい。🤣


夜中の散歩に後片付け。。

寝ようと思ってもすっかり目が覚めてしまい、

やっとうつらうつらしていた2時半過ぎ…

又、風露が外に行きたそうにしてる…💦

うー😂😂

コート羽織って散歩行きましたよ💦

今度はしっかり下痢して、

シート持って行くの忘れて 後片付け大変でした。


歩いていたら 2人連れのきっと少しお酒が入ってるお兄さん達と歩調が合ってしまい、

お兄さん達、お酒で気が大きくなってるのか?

はたまた、暗闇で風露がよく見えなかったのか?

風露をみて 可愛い💕と。。😱

出すもの出して すっきりした風露は可愛いと言われたので 尻尾振って寄っていくし。。

お兄さん、触っても良いですか? とまで言い出し、パジャマにコートの母、もう💢と心の中で思いつつ、どうぞ〜 でした。💦


次の日は朝から予定があったのですが

可愛い風露が1番!

朝いちで病院へ。


診察台の上でちーん真顔  の風露。


胆泥の事もあり、心配でしたが

2週間前に血液検査もしたし、薬も飲んでるから

胆嚢では無く、胃腸炎の可能性が高い。

血液検査は、しないで胃腸炎の薬を飲んで様子見ましょう。 との事。

便検査でも 多少の菌は出たものの それほど伝染性の無い菌だったので一安心しました。

コタくんもお腹の調子がいまいちなので 本当は一緒に診てもらいたかったのですが 今はほとんどの病院が予約制、飛び込みで2匹連れて行くのもどうかと思い、コタは、夕方、予約しなくても良い協力病院へ連れて行く事にしました。


家に戻り、どんちゃんのシャンプーをして、

午後、コタくんを連れて出発。


この日は先日去勢手術をした越谷多頭マルチーズの飼主さんの家に残す男の子一頭がやはりお腹の調子が悪く 良くなるまで、ティアハイムで預かっていたのですが、完治したので 飼主さんに返す為、ティアハイムへ迎えに行きました。

そのついでにコタくんを病院で診てもらおうと思ったのですが 4時からの診察、帰りが遅くなるなぁ

と少し憂鬱。。

ティアハイムにお腹の薬があると言うので それをもらう事にして、病院はパスしてしまいました。😅

コタくん、元気だから 大丈夫ね。

今日は風露もコタくんも良い💩です。爆笑



コタくんと飼主さんに戻す子を乗せて、待ち合わせ場所へ。

コタくん、元の飼主さんに合わない方が良いと思ったのですが、2つ並んだクレート。

でも、飼主さん、コタがどの子かわからなかったようです。💦

家に残す子は名前もあったけど、コタはちゃんと名前もらっていたのかな?

迎えに来て連れて帰る子。

個体識別もあやふやな子。

思わず可哀想って言ってしまいました。

ええ、もちろん、飼主に残す子と放棄した子、

放棄された子の方が絶対に、幸せになると思いますが。

私の可哀想の声を聞いて、クレート越しに

コタに、大丈夫だからね。と優しく声をかけていたけど。。

70数匹、やっぱり1匹、1匹を同じように可愛がるなんて無理ですよね。

その他大勢の中の1匹だったコタくん、

絶対に幸せにするからね!!