第25期アルマファミリーサポート基金 | ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

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虹の橋に行ってしまった、ありと 元気な猫のどりい 新しく家族になった保護犬の風露と 息子の犬ワッティの毎日や 一般社団法人ALMAの埼玉で 搬送のお手伝いをしているので、その記録として

第25期アルマファミリーサポート基金のお願い




いつもアルマの活動の応援をありがとうございます。
第25期(2021年4月1日~6月30日)ファミリーサポート基金の募集を開始しました。
第1期から第24期まで、沢山の皆様に支えて頂きありがとうございました。
皆さまのご支援によって、保護犬猫達に適切な医療を施すことが出来ました。

継続サポートが必要な子達、新たにサポートが必要な子達、
現在サポートを必要としている保護犬猫の中から、応援したい子を選んでください。
おひとりさま、一口1,000円から募集しております。

気になるあの子をがっちりサポートすることも、みんなで少しずつ支えることもできます。
複数の子を少しずつ応援していただくことも可能です
併せて、アルマの活動を末永く支えていただける賛助会員様も募集しております。

こちらのショップよりお申し込みください。
「アルマファミリーサポート基金」
http://alma-support.shop-pro.jp/



第25期ファミリーサポート基金募集
募集期間:2021年4月1日~2021年6月30日

※サポート基金の目標達成をした子は、その時点でいったんサポート基金募集終了となります
 
多くの皆様からの支えがあるという安心と感謝のもと、毎日のお世話の励みにもなっています。
引き続き皆さまのご支援を頂けましたら幸いです。







いつも皆様に支えて頂いていたてとちゃん(3/4)、はなまる(3/12)、ミントくん(3/21) お空に旅立ちました。
本当にありがとうございました。

ありははの預かりっ子は ファミリーサポート基金にお世話になった子が多くて、
シーズーみくちゃん(2016年7月11日お空へ)
ダックスあやめちゃん(2016年10月23日お空へ)
ダックスこのみちゃん(2017年3月里親様へ)
そして、はなちゃん、てとちゃん、

いつも 皆様に支えていただいていました。
ファミリーサポート基金、預かりスタッフは皆様が思っている以上に心の支えになっています。
はなちゃんがクッシングとわかった時、先生に薬の投薬は高価だし、定期的な検査も必要、保護犬だし治療をしない子もいるけど どうしますか?と聞かれました。
その時、ファミリーサポート基金を立ち上げてもらえばとすぐに頭に浮かびました。
もちろん、私の一存で決められる事では無く、代表に相談しなければならない事ですが、もし、ファミリーサポート基金が無ければ 諦めていたと思います。
おかげさまで はなちゃん、投薬をはじめる事ができ
数値もコントロールでき、穏やかで優しい日々を過ごす事ができました。
てとちゃんも皮膚治療、結石の手術、腎臓、心臓、そして
半年以上の毎日の自宅点滴、通院、投薬、高価な栄養食など充分な医療を受ける事ができ、毎日頑張る事ができました。
あらためて支えてくださった皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。
そして、新しく治療が必要な子達、継続治療が必要な子達をよろしくお願いします。