おとといの夜中 ワンワンと吠えてるてとちゃん。
何事かと起きて声のする台所へ行くと隙間に挟まって前面の壁に向かって吠えてました。
隙間と言ってもそれほど狭くなく でも体の向きを変えるのは 難しいかなというくらいの空間。
2歩ほど後戻りすれば 出れるのに💦
それが出来なくて 困って吠えてたのね。
きっと風露や はなちゃんなら 難なく脱出できたと思うけど 出来なかったのね。
目が見えなくても 家の中は普通に動いているのに その空間は 初めてだったのかもしれない。
てとちゃんの老いをしみじみと実感してしまいました。
面目無いのじゃ💦
なんで夜中にそんな所に挟まるかねぇ…
まっ、理由は明白だけど…(笑)
てとちゃん、夜中に目覚め、どうせ台所に食べ物を物色しに行ったんでしょ。(笑)
手前は いつも 猫のどりいのご飯を置く場所だからね。
置いてないどりいのご飯を探して 奥に入り込んでしまったに違いない。 アホ！！(笑)
老いの目立ってきたてとちゃんですが 食欲はあり だいたい目覚めると おはようも言わず
よっこらしょと起き上がり 台所へ行きご飯の存在を確かめ、運良く片付け忘れたどりいのご飯が有れば それを食べ、無ければ トイレに行ってチーをすると言う 行動パターン。
そして 又 寝る……
まぁ 気楽に過ごしております。
オープンシェルター里親会
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