はなちゃん、てとちゃん病院へ | ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

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虹の橋に行ってしまった、ありと 元気な猫のどりい 新しく家族になった保護犬の風露と 息子の犬ワッティの毎日や 一般社団法人ALMAの埼玉で 搬送のお手伝いをしているので、その記録として


オープンシェルター里親会



てとちゃん、てとちゃん、
何考えてるの?



うん?




外も暗くなったのに  ご飯がでてこんのじゃ…💦




お腹が空いて…



死にそうじゃ!

と、食欲全開のてとちゃん。

食欲あって 何よりです爆笑
ワンワン うるさく催促されてもね。 (笑)


金曜日、はなまるセンセとてとちゃんの病院の日でした。
はなちゃんは  絶好調照れ
と、言われました。
お薬のおかげで  コンチゾールの数値も安定して低く、他の検査の数値も異常無し。


問題は てと様。
石の状態を見てもらいましたが  
大きな石が動いて 下に降りて来ていました。
(症状はまだ 出ていませんでしたが)

これは前回の写真。


今回はこれ⬇️

2つ 下に降りて来ています。

今まで 動いていなかったのに  動き出したようで
す。
水圧で上に戻してもらいました。


これは 前回の写真ですが 
また 今回も💦

今回はお尻に手を入れて 上に押し上げるとか滝汗

てとちゃん、先生がお尻に手を入れた時は さすがに 痛かったのか びっくりしたのか  えっ!!という感じで 頭を動かしていましたが その後  諦めたのか
おとなしくしていました。
家で ありははに 怒る時と大違い。
外面があくまでも良い  てとちゃんなのです。

あれが 先生でなく  ありははだったら  烈火の如く怒りまくっていただろう。(笑)

冗談はさておき

大きな石が動き出しているという事で
どうしたもんだろう……

先生は やはり 手術はしない方が良いと言う。
てとちゃんの心臓、腎臓、脳に及ぼすリスクを考えると  麻酔は怖い。
また 取っても 石はすぐにできる可能性が高い。
との理由で 手術に前向きでは ありません。

帰りに、ティアハイムへ寄り 代表とも相談しましたが まだ 結論は出ていません。

手術して 石を取り それで良くなるなら
今が 最後のチャンスかなとも思うのですが
またすぐに石が出来て 同じ症状なら  危ない事はしたくない気持ちが強いです。


どうすれば  一番良いのかなぁ…
石を取れば 不快感も無くなるだろうし  石が出来ないかもしれない。
毎日  オシッコチェックしなくても 良いし
ヒヤヒヤしなくでも良い…

まぁ オシッコチェックなんて  大した事ないし、
詰まったかなと思ったら すぐに病院へ連れて行けば良いだけなんだけど…

あぁ  迷う……