もうじき3月11日 | ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

ありと どりいと 可愛い風露とみくちゃん

虹の橋に行ってしまった、ありと 元気な猫のどりい 新しく家族になった保護犬の風露と 息子の犬ワッティの毎日や 一般社団法人ALMAの埼玉で 搬送のお手伝いをしているので、その記録として


早いですね。

でも もう2年たつんですね。

あの当時、数ヵ月前に 愛するありを 喪い、かなり参ってました。

あの 揺れの時、ありの骨壺を 胸に抱いて ぼう~と ソファーに 座ってました。

恐いと 言うより、 凄いなぁ…
大丈夫かなぁ…

結構、軽く 興味本位に考えてました。


好奇心から テレビのニュースを 見ていましたが、
そのうちに あまりの被害の大きさに、気持ちも 暗くなってきました。


ありの事で 滅入ってるのに 追い討ちをかけるような惨状に ますます、気分が 落ち込み、
つらかった事を 思いだします。


私は もう 思い出に なりつつありますが、
まだ、思い出では無く、実際に 被害が 続いている人達が たくさん いらっしゃるのが せつないですね。



そして 思う事が もうひとつ…


私の 可愛い 風露…

推定年齢4才だから
風露も あの揺れは 体験してるはず…

風露は あの地震の時、どうしてたの?

怖かったよね?

大丈夫だよ
と 守って貰えたのかな?