撮影開始まで長かった慶余年第二季、クランクアップから公開まではそんなに待たされなかった気がする。
昨日、騰訊で無事に公開され話題沸騰🌟
私は、今かなり地味なドラマ(『紫川』)を見てる最中なので、もう少し落ち着いてから見ようかな、と思っていたら、、、
今朝Weibo開いたら、うっかり見えちゃった、これが。
え、これって。
『人世間』で、主人公の息子として育てられた複雑な出生の秘密を抱える周喃を好演してた彼だ!(この写真は、ちょっと若い頃の黄軒に似てる気がする。いつもそう見えるわけではなく、たまにそんな感じに見える時がある。)
肖战の代わりの人として見た時はまだ『人世間』見てなかったから全然気づかなかったよ〜
百度百科によると、吴幸键、1996年8月5日生。179㎝、約65kg。←サイズ感も黄軒と近い(ちょっと大きいけど)。
北京電影学院卒、幼いころから陳道明や王志文(誰かと思ったら、『待嫁老爸』の周パパ!)が好きで俳優を目指していたらしいので、今回の陳道明との共演はうれしいだろうな~←それにしても渋い趣味。
彼が世に知られた作品は『人世間』でしょう。難しい役を、人柄を自然に演じててホントに好印象だった。彼が撃たれた瞬間のショックは忘れられない😢
その彼が言冰云になっていたとは。
俄然楽しみになりました!
むしろこっちの方が良い気しかしない。
いろいろ言われるだろうけど、ちょっと見たところ肯定的な意見も結構あるみたいでよかった。
それにしてもあのシーンからキッチリ交代して見せるとは、チャレンジングな構成。
制作陣の自信を感じますね。
全く時間ないのに朝からチラッと冒頭5分くらいを流し見したら、いい感じに長い空白を埋めて、あの世界に連れて行ってくれる導入で、期待が高まる❗️(地味なドラマ、中断の危機💦)
↓『人世間』はこんなドラマ。
さて、仕事しよ。。。