KALDI行って、いろいろ買っても写真撮ってなかったり、撮ってもブログに載せないまま日が過ぎ去ったりしてしまうことが続き・・・時間がなくて最近は行く機会も減ってましたが、一番最近行ったときの記録(10月末くらい)。
(ほんとはもっと買ってしまったけど一部)
お気に入りのサンザシ、パッケージが変わっててビックリ!
でも会社名は同じなのでパッケージ変更だと思います。(特に必要ないけど)前よりちょっとおしゃれかも。
黒麻婆の素は、前に友達にもらって試したらおいしかったのでリピ。
「塗って焼いたらメロンパン」は我が家の定番。
台湾のジャクソン豆乳もあったら必ずと言っていいほど買います。
関係ない高知ゆずサワー(軽くアルコール)、美味しかった。
左手前下も定番オーガニックのカフェインレスコーヒー。最近値上げが激しいけど、KALDI意外に安かったので購入。
ビャンビャン麺は、家で食べるなら、これかOisixのが美味しい。どちらもいつでもあるわけではないのが難。そして、KALDIのは甘味料にアセスルファムKが使われているのが残念。
そういえば、9月初めにセブンイレブンのも食べました(赤坂四川飯店監修。悪くはないけどリピするほどでもない)。
↑ レンチンで手軽にチャレンジできるのはよい。ここからガシガシ混ぜます。
麺の幅がだいぶ細く、コシも少なめ。たれのお味もパンチが足りないけど、一般的に食べやすいところを狙っているのかも。辛くない担々麺のような感じ。
KALDI品に戻り・・・
パンダのマークのカップ麺シリーズはお気に入りの酸辣湯麺と新しい刀削風麺を購入。
まだ味見してないけど、楽しみです♪(夫によると、刀削風麺、わりとビャンビャン麺的な味だったらしい☆)
酸辣湯麺と言えば、外で手軽に食べられるものとしては、糖朝のが好きなんだけど、なかなかありつけない。そもそもお店のあるところに行くチャンスがあまりなく、せっかく行っても行列(かつ私に時間がないタイミング)だったり、入って勇んで注文したら売り切れだったりして。
そんなことを繰り返しつつ、たまたま行った春水堂に季節限定の酸辣湯麺があったので即注文。
これはこれでよいんだけど、ちょっと卵ふわふわ天津飯みたい。やっぱり糖朝の方がいいかな~
春水堂では、結局、五香湯麺が一番おいしいかも。と思って念のために調べたら今のメニューにはないみたい。
今のメニューだったら、一番好きなのは豆浆鶏湯麺かな。
代わりに食べた別のものシリーズ。
騒豆花の塩水意麺。
台湾の台南県 塩水区で「天日干しを用いた伝統製法」により製造され「鴨(アヒル)卵」を使用した「ノンフライ乾麺」。
黄色っぽい色味と平たくちょっと縮れた麺、麺そのものの味と歯ごたえが特徴だと思います。
↑ 汁ありバージョン
↑汁なしバージョン(スープ付き)
こちらも台湾麺。汁なしの方が見た目好きだし、麺の特徴もよく出てるけど、ちょっとくっつきがちで混ざりにくくもつれるので、食べやすいのは汁ありバージョンな気がします。麺は結構癖になる味♪
※一度に食べたわけではなく、1か月くらい開けて2度来店。次に行ったときにどちらを食べるか、または違うのを食べるかは未定。このお店は、牛肉麺、担々麺系も美味しい。
久しぶりの中華系(香港、台湾を含む)美味しいもの特集(ちょっと違うの混じってた)でした♪




