暑すぎた夏に

早く別れを告げたいのか

九月は雨で始まった


夏は真っ白な入道雲を

青すぎる空を追って

山に海にと出掛けた2人


秋は雨で始まった

少し不安な私の心を

空は見透かしているのかもしれない


晴男と豪語する君の隣で

心とカバンに折りたたみ傘を準備する

秋も君と一緒に出掛けよう





自分で自分に言い聞かせる

こうしよう こうなりたい


ホントかなぁ 本心かなぁ


キミを好きなことはホント

キミに幸せになってほしいのはホント

キミが笑っているのが嬉しい

僕といる時に笑ってくれるのが嬉しい


他の人が恋人みたいにそばにいるとこを見ると

脳みそが沸騰する 頭がガンガンする


やだなぁ イヤだったあの人みたいだ

なりたい姿とは程遠いなりたくない姿

そうなりたくない時はどうするのが良いのかな


ごめんねって聞きたいんじゃない 

ごめんねって言いたいんじゃない


キミがいたいようにいれるのが本意で

でもその時嘘の仮面で笑って過ごせないよなぁ

いや、きっと キミがそうしてと言ったらゆるしてしまう

笑顔の仮面を被ってしまうかもしれない

仮面を被ることは簡単なんだ

そして辛くなったら辛くなりすぎる前に

キミから離れてしまうかもしれない




どうしたらいいかなんて自分で決めることなんだ

ヤキモチは焼いても

そんな気持ちは伝えないのがいいと思ってた

それがイイ女ってモノかと

ヤキモチくらいならそんなこと出来るし

それでよかった


嫉妬って全然違う

納得できないし頭がぐるぐるするし

まとまらないし

今まで「仕方ない」で済ませてきたものが

済ませられないと

済ませてはいけないと

心が叫んだ瞬間


脳ミソが沸騰した

思い出すだけでフツフツとして

魔女の鍋がグラグラと煮えたぎる


何に嫉妬したのか

確認して

きちんと伝えないと