子どもの生きる力を無限に伸ばす！
子どものイライラがなくなり
お母さんの不安が安心に変わる！
ありのままを育むナビゲーター
ありママHouseのゆうきたねです。
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ありがとうございます❤
励みになります✨
言いたいことが言えない子は
思っていることが
いっぱいで言葉にできない
など
言えない理由があります。
だから、
その子がどんな気持ちか？
心に注目して
ゆったりとした気持ちで
待ってあげることが大切
けっこう、大人は
子どものやっている行動を
みて
できたか？
できなかったか？
結果だけでジャッジしがち
そして、
生きてきた過程の中
自分の言ったことに
否定されたり、笑われたり
思わぬ反応が返ってきた経験が
あると
その経験から
「考えてはいけない」
と思い込み
2度と傷つかないように
自分を守る
そんな経験をした子は
考えることすら
しなくなります
実際に
Aさんは
子どものとき
お父さん抱っこして
といったら
ダメ！！
と言われたことがあって
それ以来、お父さんに話しかける
ことができなくなったそう
そして、その体験は
大人になってからも
続いていて
言いたいことがあっても
これを言ったら
相手はどんな反応をするか
考えると
言葉にできなくなる
そうおっしゃっていました。
これ、何が起こっているのか
というと
子どもの時の
ダメ！と言われたショックな
体験が
自分の思っていることを
話すと傷つく
だから、考えないようにしよう
と
子どもの頃学習して
２度と傷つかないように
考えてはいけない
と決断したのです。
この例は、大人のAさんの話ですが
言いたいことを言わない子は
以前に、素直に何か話した時
自分の想いを受け止められなかった
苦い体験をした可能性があるので
言いたいことがないわけではなく
むしろ、言いたいことがあるけれど
どういったらいいか？
言葉を探っているので
子どもがどんな気持ちなのか？
ゆっくり待ってあげる
そんな姿勢が大切です。
けれど、
子どもと同じように
お母さんにも言いたいことが
言えない悩みがある場合
子どものことをゆっくり待って
あげることも辛いでしょう。
それは、
お母さん自身の中にある
言いたいことを我慢してためてきた
もやもやが
子どもを介して
溢れてくるから
その場合は
お母さん自身の心で
今、
そのもやもやは
何が言いたいのか？
お母さんの心の声を
聞いてあげる必要があります。
なので、
まず取り組むのは「自分」から
そのためにも
自分自身が今どんな
気持ちなのか？
自分自身の心に語りかける
ことが大切
子どもを見ていると
わいてくる感情を
感じた時
その感情は
自分の中でないものとして
蓋をつけてしまってきた感情
かもしれません。
そして、その感情が
子どもそのものの姿を
曇らせてしまう
だから、
そのイライラやもやもやは
ほおっておいてはいけない感情
なのです。
というわけで
子どもの生きる力を伸ばす
ためには、お母さん自身の
心の環境を整えることが大切です。
そんなお母さんの心の環境についても
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