【不登校】子どももお母さんも自由になれる定義とは?
学校に行っても行かなくっても私は幸せ子どものイライラがなくなりお母さんの不安が安心に変わる!親子関係の専門家ありママHouseのゆうきたねです。たくさんの方からのフォロー&いいね!ありがとうございます❤励みになります✨「子どものことを受け止められない。。」「イライラが止まらない」もしかして、、あなたの心の傷が教えてくれるサインかもしれません!!もし、少しでもそんな症状があるのなら「わたしYURUMUプログラム」のほか随時、個人相談を行っていますのでご連絡ください。今すぐ、子どもとの関係を何とかしたい方はこちらから↓↓↓今すぐ無料で受けとる!参加特典はこちら▼🎁無料個人カウンセリング🎁LINE相談無料 今すぐLINEで診断できる〇タイプ別診断チャート〇学べる動画講座はこちら↓↓↓こちらをポチっとして頂いたら「プレゼント」と入れて下さいあなたは、「こうするべき」「こうでなければならない」と考えてしまうことありませんか?19時までにご飯作らなきゃ!とか、ごはんの時はテレビは消して食べないと!みたいな譲れないルールって何個かあると思うのです。私自身、子どもが学校に行くのが「当たり前」と思っていましたし、親として学校に行かせるのが義務とまで思っていました。しかし、その「べき・ねば」の思い込みが実はあなた自身やお子さんの幸せを妨げているかもしれません。実際にうちの子どもが不登校だった頃昭和的な考え方だった私は根性論で頑張れば解決すると思っていました。だから、学校に行った日も「頑張ったね」といって自分では褒めているつもりでしたし認める言葉を伝えることで自己肯定感が上がると思っていました。けれど、そういう言葉をかければかけるほど子どもは反抗的になりとうとう引きこもってしまったんですね。何が起きたのか?その頃は子どものことを思ってやっているのにわけがわからなかったけれど今ならわかります。それは、「べき、ねば」という狭い捉え方が自分と子どもの自由を奪ってがんじがらめになっていたから。そもそも、お母さんの中にある「べき、ねば」というとらえ方はどこから来たのか?その捉え方は真実なのか?疑ってみることによって親子関係の悩みを解決することができます。例えばゲームをしている子どもを見てゲームできるなら学校行けるはずと思っているとしたらこの子にとってゲームをするこの時間が大切な時期なのかもしれないと「かもしれない」からはじめてみませんか?お母さんが「こうしないと」と思うのは責任の重りもあると思うのです。その重りをお母さん自身がおろし肩の荷を下ろしているその姿が子どもにとって大きな安心感につながりますなのでやっぱり取り組むのは「自分」からそして、自分自身の心に傷があるとしたらその傷を癒してあげることが最優先!そのためにも自分自身が今どんな気持ちなのか?自分自身の心に語りかけることが大切です。子どもを見ているときイライラ、もやもや…と嫌な感覚が沸き上がってくるその感覚が子どもそのものを曇らせているとしたらその感覚は自分の中で見たくない蓋をつけてきた感情かもしれません。だから、そのイライラやもやもやはほおっておいてはいけない感情なのです。さて、子どもの気持ちを理解してあげたいと思っても話しを聞ける状態じゃなかったりするとわからない!!この状態の時本当につらいですよね?そんな子どもの心と体のことがわかる講座を準備中です。神経理論が絡んでいるのですが自分のことではないのに人の表すオーラなどから理解できるので子どもが不機嫌な時わざわざ声をかけて関係を悪くする危険も予防できるんです。さて、新しいプログラムの準備が整ってきました。お母さんたちが不登校解決の糸口の手順が追えるように体系立てたプログラムになっています。そんな新情報のご案内は10/6(日)からスタート公式LINEより案内します気になる方は今すぐ下記のボタンをタップ▼今から準備する!kindle出版Amazonランキング1位の著書「愛おしい不登校」のPDFももらえる無料の公式LINEで▼今すぐ学ぶ!子どもの生きる力をグングン伸ばしたい子どもの才能を開花させたい子ども自ら行動できる子に育てたい子どもの気持ちが分からない子育てが楽しめない子どもとの関係がうまくいかなくてどうしたらいいかわからない子どもに特性があって対応方法に困っている子どもの不登校で困っている親子関係が崩れてしまったなど思い当たることがあれば公式LINEよりお問い合わせください。公式LINEはこちらからどうぞ・・・・・・・・・・・・・Amazonランキング1位ゆうき たねの著書kindle本【愛おしい不登校】の試し読みはこちらhttps://amzn.asia/d/6XJAfUW人気雑誌CREAにありママHouseが掲載されました。