子どものイライラがなくなり
お母さんの不安が安心に変わる！
学校に行っても行かなくても
きっと大丈夫！
ありママHouseのゆうきたねです。
たくさんの方からのフォロー＆いいね！
ありがとうございます❤
励みになります✨
あなたは、子どもに
「学校行きたくない」
と言われ混乱していても
私がなんとかしないと！
とひとりで抱えていませんか？
今までそうやって
1人で頑張ってきたのかも
しれませんが。。
それって
しんどいですよね？
誰かに話しを聞いてもらう
ことが大切わかっているけれど
声が出せない
としたら。。
無意識に
誰かに頼ることは
悪いことだ
と思い込んでいるのかもしれません！
突然ですが。。
アニメ
「エースをねらえ」は
ご存知でしょうか？
テニスを舞台にした昭和を代表する
スポコンアニメですが
主人公のひろみが
レギュラーに大抜擢され
周りの白い目線に耐えられず
試合を拒否した時
宗方コーチに
「コートの中ではいつもひとりだ」
と言われ
立ち上がるシーンがあるんです。
まさにこのシーンこそ
1人でやりきれ！
という根性のお話
スポーツをする時には
自分を鍛えるための喝は
必要かもしれない
そして、
「今日は休みたい」
「もう限界」
と本音を言っても
受け止められなかった
のかもしれない
そうやって
昭和のスポ根アニメのような
環境で育つと
人に頼る自分はダメな自分
と責めてしまう。。
でも
助けを求める自分はダメ
なのではなく
むしろ、
助けを求めたくなるほど
耐えて頑張って頑張って
頑張り抜いてきた
エースをねらえだったら
コートで倒れ込んでしまった
ひろみ
それが今のあなたの姿
それでは、
「言ってもどうせ無理」
「否定されるかもしれない」
「迷惑をかけてしまう」
と思って当然
だって、
自分の素直な気持ちを
言えなかったんだから
だから、
もし、誰かに話しを
聞いてもらいたい気持ちを
我慢しているとしたら
今も
言っても無駄かな？
と
周りを見渡してみてほしい！
かつて、打っても返ってきた
ボールは
今、目の前にはない
のでは？
なので。。
やっぱり
取り組むのは「自分」から
そして、
自分自身の心に傷があるとしたら
その傷を癒してあげることが
最優先！
そのためにも
自分自身が今どんな
気持ちなのか？
自分自身の心に語りかける
ことが大切です。
子どもに対する「不安」
親ならばしてしまう
と思います。。
けれど、
子どもを見ているつもりが
過去の自分を重ねて
見ている
そうすると
イライラやモヤモヤ
とともに
現実に目をつむってしまう
のです。
だから、
不安な気持ちの中に眠る
本当の気持ちに気づくことが
必要
さて、
ありママHouseでは
心の傷を緩めていく
ことを目的とした
プログラムをご案内させて
いただきます。
神経理論も合わせ
科学的根拠もお伝えしていく
ので、できない自分を責めなくても
いい理由がわかります！
ただいま、ご案内中！
心の傷に関する
ワークショップとプログラムの
説明会を開催します。
4/27（土）に締め切りますので
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