子どものイライラがなくなり
お母さんの不安が安心に変わる！
学校に行っても行かなくても
きっと大丈夫！
ありママHouseのゆうきたねです。
たくさんの方からのフォロー＆いいね！
ありがとうございます❤
励みになります✨
親御さんが
学校に行っても
行かなくてもOK！
とお腹の底から思えていると
お家は、子どもにとって
安心できる居場所になって
いるでしょう。
なぜなら、
学校に行っている我が子も
学校に行けなかった我が子も
どちらも
我が子は我が子だから（笑）
でも、実際に
長男が中3の時
学校に行けない
我が子はダメ！
と思っていました。
病気ならまだしも
元気なら学校にいくべきだ
という考えが根強くて
昼夜逆転で生活リズムが
乱れているからなど
原因を改善する手段を
考えていました。
でも、
ゲームの制限を設けても
早く寝るように促しても
学校に行けないばかりか
親子関係がどんどん悪化
したんです
そんな
囚われた想いが強かった私
でしたが
ある日、生まれたばかりの
我が子の写真を見て
気がついたんです
笑っている我が子も
泣いている我が子も
怒っている我が子も
かわいいと思えていた自分が
いたことを！
そのことに気がついたら
あれ？もしかして
子どもを枠にはめて見ていたのは
自分だったじゃないか
ということに気がついて
お腹の底から
学校に行けてもいけなくても
問題ないじゃない？
と思えるようになったんですね。
そして、
その想いに変わってから
それまで子どもの暴言、暴力も
あったので
「どうして？」
「なんでこうなっちゃたの？」
と思っていた気持ちが
「大丈夫！なんとかなる」
という想いに変わっていたので
自分自身の気持ちが穏やかな
気持ちになれたことを実感しています。
だから、
親御さんが
学校に行っても
行かなくてもOK！
とお腹の底から思えていると
お家は、子どもにとって
安心できる居場所になって
いるでしょう。
なので、
やっぱり
取り組むのは「自分」から
そして、
自分自身の心に傷があるとしたら
その傷を癒してあげることが
最優先！
そのためにも
自分自身が今どんな
気持ちなのか？
自分自身の心に語りかける
ことが大切です。
同じ兄弟でも
子ども1人1人全く違う
それは
大人も同じ
だから
みんな違って
みんないい
そんな風に
その人その人を
認め合える世の中になったら
戦争なんて
おこらないんじゃないか？
と思います。
そして、
家庭の中の問題も同じ
なんじゃないでしょうか？
世の中であふれている
子育ての情報も
誰かのやり方がうちの子に
合うか？っていったら
そんなことないですよね？
ましてや
「お母さんなんだから
こうすべき」なんてことは
全くないのです。
でも、
「親だからこそ」悩む
この子の将来は
どうなってしまうのだろうか？と
そんな「親という鎧」と
「先の見えない不安」が
なおのこと
重くのしかかってくることが
状況を悪化させているのだと
思うのです。
そこで、メールレターでご案内させて
頂いているのですが
1月17日（水）に行う
「お母さんの心配」をテーマとした
単発講座に参加したい方を募集中です。
気になった方は
是非、メールレターをご覧ください。
もし、まだ入られてないようでしたら
この機会にお入りいただけたら
と思います▼
不登校の根本解決メール講座も
すぐもらえる
無料のメールレターで▼
子どもの気持ちが分からない
子育てが楽しめない
子どもとの関係がうまくいかなくて
どうしたらいいかわからない
子どもに特性があって対応方法に困っている
子どもの不登校で困っている
親子関係が崩れてしまった
といったお悩みをお持ちの方は
LINEまたはお問い合わせフォームより
お問い合わせください。
お問合せはこちらからどうぞ。
https://forms.gle/t53ch2yiyUjLhWCNA
カウンセリングメニューはこちらからどうぞ
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12782681956
公式LINEはこちらからどうぞ
・・・・・・・・・・・・・
Amazonランキング1位
ゆうき たねの著書
kindle本【愛おしい不登校】
の試し読みはこちら
人気雑誌CREAに
ありママHouseが掲載されました。