子どものイライラがなくなり
お母さんの不安が安心に変わる！
親子で笑い合える日が戻る！
ありママHouseのゆうきたねです。
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子どもから
「明日は学校に行く」
と宣言しても
行けなかった。。
少なからず期待もあり
期待があるからこそ
落ち込むことありますよね！
よくね
子育ての本などでは
「一喜一憂しないように」
反応するなって言われても
難しい。。
だって、
頭ではわかっていても
心は自然に反応しちゃう！！
実は、、
その反応が問題なのではなく
心の底で思っている想いと
一喜一憂してはいけないと
頭で「こうしなきゃ」と
思っていることと
心の底の想いが
バラバラだから
悩みになってしまうのです。
実際に私の子どもが
不登校だった頃
当時信じていた
子育て本は
不登校の解決法が書かれていて
「一喜一憂はしちゃだめ！」
と自分の頭にはインプットされて
いました
だから、
表情には表わさないように
気を付けていたんですよ
でも
子どもはそんな私の落ち込んだ姿が
すぐさまキャッチされたのか
「今日行けない」
そう私に伝えると
トイレにも行かず
お昼ご飯も食べにこないで
部屋に戻ると
半日以上こんこんと寝て
顔を合わせることがなかった
んです。
これ、
今ならわかるのですが
「子どもはお母さんに笑っていて
欲しい」と思っている。
だから
エンジン全開で
「明日は行くぞ！！」
と宣言する。
そんな時体は横になっていても
休まらず
交感神経全開のままなので
エンストをおこしてしまうんです
たとえ、
お母さんの感情に蓋を
していたとしても
子どもはお母さんの
非言語を読み取る天才
なので
お見通し！
だから、
一喜一憂しないように
することではなく
その時どんな想いがあって
一喜一憂するのか？
その想いに気づくことで
一喜一憂することがなくなる。。
だと、そもそも
一喜一憂することが
問題ではなくなるんです。
それには、
心のしくみを理解することによって
自分自身が
本当はどうしたいのか？
そこに気づくことができるでしょう。
そして、
自分の本当の想いがわかれば
子どもの行動にいちいち反応
しなくなるのです。
なので、
やっぱり
取り組むのは「自分」から
そして、
自分自身の心に傷があるとしたら
その傷を癒してあげることが
最優先！
そのためにも
自分自身が今どんな
気持ちなのか？
自分自身の心に語りかける
ことが大切です。
悩みには
深いとか浅いというのは
関係ありません。
でも、今を捉えるって
どうしたらいいのか
わからないですよね？
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