インターネットが研究段階から、パソコン通信をやっている。


昔は「草の根ネット」といわれていた。


そこの仲間が、アメリカが「インターネットという新システムを研究中」だと


おしえてくれた。



原爆で、一部の地域が壊滅しても「地球を網の目のようにつないだパソコンで


通信網を存続させる」新システムだと。



そして「インターネット」が完成し。


情報を世界が瞬時に共有し。



そして、facebook やtwitterが一般的になってきた。


いまや


既存のマスメディアは、ネットを「完全にライバル視」している。



しかしマスコミの広告費は、減少し。


ネットの広告費は、相対的に増大している。



                       by  梅田恭滋