幼稚園で、IQを測った時。
母親が、結果をみて・いつになく優しかった。
手をつないで、家まで帰ってくれた。 (T_T)
兄が居て。
姉が居て。
親戚が、下宿したりしていて。
忙しい母親だった。
IQは、教えてくれなかったけど。
かなりな高数値とだけ、教えてくれた。
いま、思うと。
あの、カトリック系の幼稚園のIQ検査で
僕のIQ 167が、わかり。
貧乏だった、戦後の公務員の息子のぼくは。
ある、3流大学に「幼稚園で青田刈り」されたらしい。(類推)
要するに、某・3流大学は。
IQ 167の、子供を。
貧乏な、母親を、只同然で3流大学に入学を条件に、
ari_back家の、食いぶちを保証したらしい。
母親は、せっせと、下宿業にせいを出し。
兄は、一流大学をでて、一部上場企業に。
姉は、一流大学を出て、大学の教授になった。
問題は、高校で。。
もう一回、IQ検査があり。
担任が、お前は、入学試験でもトップクラスで。
IQも167で。
なんで、クラスのブービー賞なんだと、
お叱りを受けた。
それで、ぼかぁ。頭が良いんだ。
しかも、飛びぬけて天才と紙一重ぐらい良いんだと。
感づいたが、時すでに遅く。
基礎学力を、学ぶひまさえなく卒業・浪人。
2年浪人の上。
幼稚園で、売られた指定の3流大に、入学。
しかし、
あまりにも、同級生ができなく。
教室の最前列で、教授とさしで勉強。
Aを60と数個。
BとCを、数個。
Aを60個ということは、本気で潰しにかかってる東大出や、
一流マスコミのOBの(たとえば産経新聞の論説委員出で、教授に天下り)
とかの教授を、60人IQ167で頭脳勝ち。
母が一度だけ、僕にうろたえてみせたのは!
ぼくが、大学史上まれにみるA60と数個の成績で卒業した時。
父親と、口論していた。
予想外の、できで。IQ167のなんたるかを知らなかったのだろう。
以後、大学は、頭は良すぎて、喧嘩もつよいぼくに
ある特殊な致命傷を与え。
業界で、もっとも評判の良くない理事長の(実質理事長で学長)下の
大学に、飛ばされた。
そこも、5年いて、専任講師になると。
理事長は、5億はする保養地を、
3億で手に入れ。
大学の保養施設を造ったと同時に。
ぼくは、解雇。 闇取引と、ぼくは勘ぐっているが。
いご、19年間月に10万円程度の収入の非常勤講師。
第二次大戦の、貧乏は。不幸は。
ぼくで、終わりにしてほしい。
まともに、教育受けてれば。
(T_T)
by ari_back