都議会選挙の劣勢と、


国政での野党落ちが確実になったいま。


創価学会は、既成の弱小政党にコバンザメして


生き残ろうとするだろう。



だが、所詮は悪評が立ちすぎた創価学会と、


良い悪いが、判断できない創価学会員には


もう与党での活躍の場はない。



なぜ、私が、この文章を書いたか!


僕の生命・財産を、脅すからだよ!



     by ari_back


ari_backのブログ-サボテン