庶民の生活は、良くなってないどころか。


不況のまっただなか。


ちょっと、お買い物でお刺身と、牛肉と、お野菜と。


3日分ぐらいの食料を買うと。


5千円ぐらい、なくなってしまう。


お刺身だって、サーモンの安いのを買い。


お肉も、切り落としと言う、安いけど品質は良いお肉を買う。



消費者の知恵を、フルに使っても。


衣類は、我慢しても。



家での食事だけは、どうしてもかかる費用だ。



政府の、いっそうの努力をうながしたい。



しかし、自民党も、公明党も、


今度の衆議院選挙や、と議会選挙で、


投票率が20%もあがったら。



旧態依然の、ゼネコン票や、創価学会票に


頼っている与党議員は皆討ち死に。



庶民の我慢も限界に来ている。



我慢しても、派遣は何十万人も解雇され。


食費を切り詰めても、生活は苦しい。



麻生は、自民党、公明党は、


脅すばかりで、ちっとも庶民を助けてくれない。



やはり、都議選挙と、衆議院選挙で、


浮動票の恐ろしさを、


政府与党に、教えてあげるしか


ない。



       by ari_back


ari_backのブログ-K@UMEDA