もう詳細を書くのも疲れちゃうので色々かいつまんで話すけど

痰からは3回とも菌の検出なし

胃液からも菌の検出なし

結核の感染により上がるインターフェロンγ(Tスポット)の検査でも陰性


…じゃあ結核じゃないんじゃないの?と素人考えながら思うんだけど。

医師の疑いは晴れない。なんなの。


そんで今度は気管支鏡検査を受けろと。

気管支に生理食塩水を入れて気管支と肺を洗浄して、その液を回収してそこに結核菌が含まれるかどうか調べるんだって。


気管支に異物であるスコープ入れるってだけでもおぞましいのに

水を入れるとか拷問かな。溺れ死んじゃいそう。

そんな検査受けたくない。怖い。


でももう検査は明日に迫っている。


ちなみにこの検査1泊2日なんだけど

結核疑いの患者は入院させられない↓『緊急受診』昨日は午前中から発熱があった。もうある意味慣れっこなので解熱剤を飲んで対処していた。夜になって、また熱が上がってきたのでロキソニンを追加で服用した。…おかしい…リンクameblo.jp

というのはなんだったのか。

まぁ検査入院なのでそこは例外ということかな。


それで結核疑いなので個室じゃないと入院できないそうで、

差額ベッド代 ¥33,000 払えって言われたけどあんまり納得できない。

個室管理が必要なのは分かるけど、それは私の都合や希望じゃなくて、

病院運営の都合上の話でしょ。

なんで患者個人にそこ負担させるって話になるんだろう。


1人1泊3万払ったら結構良いトコ泊まれるよ。

私湯河原温泉が大好きで。

私の住む場所からだと熱海よりも近くて、絶妙に寂れてて、駅近でも割とリーズナブルなお宿が多くて。

小さい子ども連れてるとあちこち観光…ってのも大変なので、

宿で美味しいごはん食べてゆっくり過ごす、ゆるっとプチ旅行にもってこい。

話逸れちゃった。


とにかくその

そもそも結核だと決めつけてるけど本当にそうなの?苦しい気管支鏡検査をする前に、他の疾患を疑って何か別の検査とかはできないの?っていう不満と

差額ベッド代払えって言われたことに対する不満が膨らんでる。

私ケチだからね。


セカンドオピニオン受けれたらいいんだけど、連日検査で呼び出されてて他院受診する暇もない。


もう疲れちゃったし、日曜からずっと発熱続いてて身体はしんどいし、涙が勝手に出てくる。

当然ブログタイトル通りの思考に至るよ。

死んじゃいたい。


死なないために、治療するために検査受けてるの、矛盾してるよね。

でも「死にたい」けどその気持ちを肯定して「生きていく」って決めてるから

矛盾してるようでしてないというか。


明日の時点で発熱あったら検査は延期だから、このまま熱が下がらず延期になる気もするし、どうなるんだろうね。