いよいよ、大規模な工場や商業施設、オフィスビルについて、

最大電力を昨夏より15%削減を求める電力使用制限令が

開始されました。


平日の午前9時~午後8時に電力の使用制限を受け、

故意に違反すると、

100万円以下の罰金を科される強制措置です。

商店等の小口需要家や家庭に対しては、強制ではなく、

努力目標ということで、15%削減を求めています。


節電の効果は、制限令の発動を待たずに現れているようで、

東電管内では最近、前年実績より1割ほど日中の需要が

下回る日が続き、

また、夏の平日の需要のピークは例年、午後2~3時だが、

午後4~5時にずれているようです。



経済産業省は今月以降、電力の使用率が97%を超える等で

電力危機が予想される場合に、前日午後6時に

「電力需給逼迫警報」を出すとのことです。


また、家庭の節電を促すホームページを設け、

各家庭が、昨夏の電気使用実績をもとに、

自身の節電がどのくらい達成できているかなどを

把握できるようです。

15%以上の節電ができると、

テレビやパソコンなどの懸賞に応募ができるみたいです。


国もいろいろとアイディアを出してきますね。

東京は、ここ数日、暑い日が続きましたが、

極力エアコンの設定温度を28度に心がけていました。

これからの暑さ対策と節電、

今のところは、慣れるまでの我慢ですね。