* 新企画を考えました。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
この度、新企画と致しまして「占い」を考えてみました。
もちろん、このブログは神様達の霊言で作っていますので、
神様からの「直説 占い」にチャレンジしてみようと思います。
最高のうらないを目指して、チャレンジ致しますので、どうぞ
よろしくお願い致します。
掲載は、なるべく早く収録致しましますので、暫くお待ち下さい。
KU
* 新企画を考えました。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
この度、新企画と致しまして「占い」を考えてみました。
もちろん、このブログは神様達の霊言で作っていますので、
神様からの「直説 占い」にチャレンジしてみようと思います。
最高のうらないを目指して、チャレンジ致しますので、どうぞ
よろしくお願い致します。
掲載は、なるべく早く収録致しましますので、暫くお待ち下さい。
KU
【やくそく】
トヨタマ姫様
そんな事が 暫く続いたある日
また いつもの様に 魚を売りに出た青年は
いつまでたっても その老婆が今日はやって来ない
どうしたのだろうと 心配になり
老婆の家を
探しあるいて訊ねてみる事に いたしました。
探しても 探しても 老婆の家は見つかりません
それもそのはず
老婆の家は 山のずっと奥の奥
天にも昇る 高い山の上の
赤い鳥居の付いた ほこらの中でございました。
そんな事 つゆほども知らぬ青年は
老婆がみつからなくなったその日から 後
なぜだか知らぬが どことなく 寂しい気持ちをもちつつ
日々の仕事に 精をだしておりました。
その青年は やがて 年をとり
老人となって 魚を売り歩く力もなく
やがて この世を去る時がやって来ました。
その老人の 魂が
町を ぐるっと一周したかと思うと
その高い山の 頂上にある
あの赤い鳥居の
社の中に入っていきました。
そこで 初めて その老人は
永年探していた 老婆に
合う事が出来たのです。
そして 不思議な事に
その老婆と老人は いつの間にやら
若い青年と 美しい乙女の姿に変わり
再び会えた事に喜び
手を取り合って
今までの あった事を 語りあっておりました。
天女が その姿を見て
良かったと思ったその瞬間に
天女の心は その美しい乙女の中に
入って一つになったのであります。
そして、今は、すべての事を 理解いたしました。
天女は 生まれる前から
この青年の魂と やくそくをして
「下界で修業をおえたら また 会いましょう」と
ちぎりを交わした事を 思いだしたのであります。
まことに ふしぎな ふしぎな
魂のつながりでありました。
この様にして 人と云うのは
何度も 生まれ変わっては
心のせんたくをして
また 魂を磨いているのでありました。
二人は固く約束をして
次なる転生を
心待ちに しているのでありました。
おわり
【やくそく】前編
トヨタマ姫
あるとき 真っ青な空の 美しい光の中から
一人の天女が 降り立ちました。
それは それは みめうるわしい
天女の姿でありました。
白い砂浜を 天女は歩いておりましたら
向こうの方から ひとりの坊やが
走って 近づいてまいりました。
その坊やは 片手に棒きれを持って はだしで
いきおい良く 走って来たのでございます。
走りすぎ去って行く様を 振り返り
見ておりますと
幼い坊やは 青年のうしろ姿に変わりました。
手に持った棒きれは いつの間にやら
魚を入れて運ぶ 天秤棒へと
代わっておりました。
気になった天女は 後を追いかけて
見ておりますと
この若き青年は やがて山の方へと上がって行き
町に出て 魚を売り始めました。
町の家々に売り歩き
青年の取った魚は 見る見るうちに
売れていきました。
そして 最後の一匹が残った時
一人の老婆が現れて
その魚を 売って下さいと 言われました。
青年は その魚を老婆に渡し
お金を受け取ろうとしましたが
どう見ても 貧乏そうな老婆であり
青年は お金を受け取るのを
断りました。
老婆は 涙をこぼして喜び
何度も 何度も
その青年に お礼を言っておりました。
そんな 景色を見た日から
天女は 毎日の様に
この青年が この砂浜を通り
町へ上がって魚を売りに行く姿を
見るのが楽しみになって おりました。
そして いつも
最後に一匹は この老婆のために
魚を 残しておくので ありました。
つづく
それでは、天照大御神様からのアドバイスを頂きましたので、紹介いたします。
そなたが不安に思う気持ちは、よぉくわかります。
何千年も昔にあった事を、霊言と云う形で受け取り、言葉に綴ると云う事はそう簡単に出来る事ではありません。
何をもって了とするか、そのところによって是か非かを決めようなどと、考えるほどのものは何も無いはずであります。
ただ、素直に受け止めてみるだけで良いと言う事を、心に確り留めて、謙虚にその言葉を綴りなさい。
その言葉の先がどちらへ向かおうとも、案ずる事無く、ただ伝えるのです。
様々な事を、考える必要はありません。
あるいは、歴史の総てがひっくり返ろうとも、かまわずに語りなさい。
その時の事は、その殆どが闇の中、全く語られてはいないのです。
物語にしようと思うから、苦しくなる。
その必要はありません。
ただ浮かんだ言葉だけを語る事とし、それが物語になるかどうかなど、案ずる必要はありません。
誰もした事が無いゆえ、その不安は誰も経験はしておりません。
総てが、いま初めての事でありますから、自然のままに、任せて語るのみでよろしい。
また章立てや、題名などと云う事も考えてはなりません。
それは後から、貴女方がまとめればよい事であります。
まずは、受け取ったままの事を伝えると云う事に集中して下さい。
それだけで、随分とやり易くなるはずです。
**********************
天照様の言葉は以上ですが、アドバイスの様に、今後も謙虚に続けていきますので、皆様よろしくお願いいたします。
「霊言収録の裏話」
いつも、ご訪問いただき誠にありがとうございます。
最近「天之御中主尊様の物語」の継続が出来ていない事の
裏話をお話し致します。
このブログは「霊言」を中心にした言葉で、出来ていますが、
この霊言は、いわゆる、この世ならざる者、すなわち霊的存在
の方々の言葉を表して「霊言」と言っています。
その霊言で、物語を綴って行こうと、途方もない事を企画し、
それをやっている訳ですが、これはなかなか難しい事であり、
やっている私達も、いつも手探り状態でやっています。
もちろん、この霊言なるものが果たして、本物であるかどうか
これさえも明確に判断する材料すらありません。
もちろん、霊言収録の都度、審神者(さにわ)(判断)を行い、
チェックしていますが、それでも、時間と共に段々と自信が持て
なくなって来たのです。
「本当にこれで良いのか?」と悩み始めて来ました。
その様な考え方を持ってしまうと、霊的な信号も薄れはじめ、信号が
受け取りづらくなって来たのです。
その結果、霊言を収録する時、霊の言葉なのか自分の言葉なのか、ます
ます怪しくなり、自分で勝手に話を作っているのかもしれないと、思い
始めてきたのです。
そこで、何か解決策は無いかと模索してみましたが、霊言であるため
判断する材料が無く、とどのつまり、霊的なる者に聞くしかないと、言
う結論に至り(-_-;)、それでは、誰の言葉が、一番インスピレーションが強
いかと、考えてみたところ、
やはり「天照様」が一番強く感じると云う事になり、天照様に、この事に
対する意見を聞く事に致しました。
それでは、その天照様の言葉を、次回(3月3日に)報告致します。
【チッチの旅】⑤
タマヨリ姫様
チッチは
バラさんにはバラさんの
思いがあるんだな と云う事を知りました
自分が自由に あちこち飛べる事
何とも思っていなかったけれど
バラさんに云われて 初めて気が付きました
「そうか 自由に飛べるって事は
素晴らしい事なんだ
そうなのか」
チッチは初めて わかりました
「よく考えてみたら みんな それぞれに
出来る事と 出来ない事があり
また それぞれに素晴らしい事があり
みんな 一人ひとり とっても素晴らしいのに
自分の持っていない物を
羨ましがるんだね
僕もそうだったかも知れないな
そうか だけど
みんな 素敵だったよ
みんな 優しかったよ
そして ほんとはみんな
同じなのかもしれないね」
チッチはそんな事を 呟きながら
バラさんに近くで 眠るのでした
チッチ 明日はどこへ飛んで行くの
いったいどんな夢を見ているのかしら
そんな事を 思いながら チッチを見護る
お日様でした
おわり
【チッチの旅】④
タマヨリ姫様
しばらく行くと
今度は さっきより少し
大きな花が 話しかけました
「ミツバチさん ミツバチさん
わたし ここにいるのよ
とまりに来て」
声が聞こえたチッチは
ふと声のする方を見ると
今度は少し大きな とても奇麗な
お花が咲いていました
ピンク色の奇麗なお花の所へ行って
チッチは訊ねました
「お花さん お花さん
あなたの名前は なんて云うの」
「私は、ローズよ」
そう その奇麗なピンク色のお花は
とっても奇麗なバラでした
チッチは バラの花びらにとまり
暫くの間 そこで羽を休めていました
「バラさん バラさんの蜜はとっても美味しいね
ありがとう
僕 まだここにいたいよ」
「どうぞ あなたの気が済むまで 私の所にとまっていてね」
そしてチッチは暫く そのバラの花の近くで
飛んだりとまったり 飛んだりとまったりを
繰り返していました
「バラさん 僕さ 今日はとっても忙しかったんだ
最初 パンジーさんの所へ行って 蜜をもらって
飛んでこようと思ったら
風さんに吹かれて そして
風さんと話をして ようやく前に進める様になったと思ったら
今度は 雨が降って来たんだ
だから慌てて 大きな木の枝にとまったら
それはクスの木さんで
クスの木さんと 話をしたんだよ
そしたらクスの木さんは
今までに見た 自分の 物語を話してくれて
そして 僕達の様な ミツバチや犬や猫や人間達の命と
クスの木さんの命と どっちが永いのかなーなんて
考えてるって云うんだよ
不思議でしょう
そして 飛んで来て あなたの所にたどり着いたんだ
僕はもう 今日は ここで休む事にするよ」
「そう ずっと遠くから飛んで来たのね
そしてあなたが 今そうやって話してくれた事
わたし とっても楽しく聞かして頂いたわ
ミツバチさんは自由に飛べて良いね
私達は ずっとここに咲いたままよ
寿命も クスの木さんほど永くは無いわ
花の命は短いの
いったい 誰が一番
いいのかしら」
チッチはバラさんのつぶやきを聞いて
少し寂しくなりました
つづく
「チッチの旅」③
タマヨリ姫様
「そうなんだ じゃー クスの木さん 何かお話を聞かせて」
とチッチはクスの木に頼みました
「んーーーー あのねー みんーな ぼくよりも 早く
生まれ変わるんだー
だから 草も お花も そして君みたいな ハチさんも
犬や猫や みーーんな
多くの 動物や植物達が 僕の前を通り過ぎるんだよ
人間さえも そうなんだ
そして いつの間にやら 姿を見なくなったかと思うと
今度は新しい 草や木や ミツバチや 犬や猫や 人間達が
また 僕の前に現れるのさ
雨が降ったり 風が吹いたり
お日様が燦々と輝いたり
何回も何回も繰り返しても
やっぱり 草や木やミツバチや
犬や猫や 人間達は
現れるんだよ
それでね
僕は 近頃 考える事があるんだー」
「なに 何を考えるの」
「んーーー これってね
一体 どっちが永生きなんだろうなーって
思うんだよ」
「そうっかー そうだね 不思議な事を思ったんだね
僕は 命は短い だけど 別のミツバチがまた やって来るんだね」
クスの木さんは それを何回も見てて
どっちが永いなんて 不思議な事を考えるんだね
わかった ありがとう
じゃー またね」
不思議な話を聞いたミツバチは また クスの木を後にして
雨の止んだ青空へ 飛んで行きました
「あ あ 今日もいっぱい飛んだ
今度は どこへ行こうかな
そうか あのクスの木さんが云ってた事は
何だったんだろう
僕はこうやって 花からは花へ飛び回って
蜜を集めて んーーー
あっちこっち行ってるんだけど
クスの木さんは 動けない
だけど 僕より長―い物語を知っていたね
でも クスの木さんは クスの木さんで 考えていたよね
どっちの命が永いのかなって
不思議な事を考えるもんだな
僕はどの花にとまろうか考えて
クスの木さんは どっちの命が永いか考えている
んーーーー
それぞれに それぞれの 疑問があったり
悩みがあったりするのかな
んー ま! いいや」
そう言ってチッチはまた 次の花の所へ飛んで行くのでした
つづく
【チッチの旅】②
タマヨリ姫様
さー じゃー次はどこに行こうかな
そう思いながら飛んでいると 今度は
ぽた ぽた ぽたぽた ぽたぽたぽた
と 大粒の雨が降ってきました
「わーい これはちょっと
早く 何処かの陰に隠れなくちゃ
雨に打たれて落ちてしまうーー」
そして チッチは急いで 木の枝にとまりました
「はーあ 助かったーぁ
もうちょっとで 雨に流される所だったよ」
「んーーーーーー」
「んーーーーーー」
「あっ! 誰だい!」
チッチは突然の大きい声にびっくりしました
「んーーーー このー 木のー 精ぃーだよ」
「あー 木の精さん
ごめんね 雨が降って来たから
突然とまったんだ僕」
「んーーー い い よー
雨がー やむまでー ここに とまーって いて いいからねーー」
「ありがとう あなたは 名前は何と云うの」
「んーーー わー たー しー はー クスの木 といーいます」
「そうなんだ クスの木さん
いつも ここで立っているの」
「そーうだよー もー 何百年も ここにーー立って
皆の様子を見ているんだよー」
「そうなんだ へーーー
凄いね何百年も」
「そーう 何百年も」
そう云って クスの木は
チッチに話しかけました
チッチはその小さな体で クスの木の枝から枝へ
飛び回って見せました
「きみのーなまえはー なんて云うーの」
クスの木さんが聞くと
「チッチだよ 僕チッチ
でもクスの木さん クスの木さんには蜜は無いんだね」
そういって チッチはちょっと残念そう
でもクスの木は言いました
「お花の様に蜜は無いけれど
私は 永い間に 見て来た 皆の様子を知っているよ」
そう答えました
つづく
いつも訪問いただき、ありがとうございます。
今日は一呼吸して、童話を紹介致します。
絵本にしようと絵コンテを書いてみましたが、才能が無い事に気付き、文章のみの紹介になります。
後は、皆様のイメージ力に頼るしかありません。
よろしくお願い致します。
【チッチの旅】①
タマヨリ姫様
小さな 小さな 可愛い ミツバチが飛んでいました
このミツバチは チッチと云う名前でした
「今日はどこに行こうかな
今日はどのお花に止まろうかな」
とチッチは 青いお空を 精一杯に飛んでいました
「ねー チッチさん チッチさん こっちに来てよ」
何処からともなく 声が聞こえるので 振り向いてみると
きれいなオレンジ色のお花が咲いていました
「あ! オレンジの花が咲いている」
チッチはその花に気がついて お花のそばまで飛んでいってみました
「きれいだね オレンジのお花さん
名前はなんて言うの」
するとその オレンジの花は
「パンジーよ」
と答えました
「そうか パンジーなんだ 可愛いね」
そう云って チッチは
パンジーの 花びらに とまりました
パンジーの蜜を チュウチュウと吸うと
チッチは
「ありがとうパンジーさん じゃー またね」
と言って 飛んで行ってしまいました
「チッチさんまた来てね」
パンジーは風に揺れながら
チッチが飛んで行くのを 見ていました
「さー おいしい蜜を一杯もらったし
んーー この次は どこに行こうかな」
すると 大きな風の塊がやって来ました
「ウォーー」
と云う風の音が聞こえ
「わーー」
とチッチは飛ばされてしまいました。
「あーー どこまで行くんだよ」
コロンコロン コロンと チッチは体をひるがえして
吹き戻されてしまいました
「風さん 風さん どうしてそんなに吹いているんだよ
僕は 前に進めないじゃないか」
と風さんに聞くと 風さんは答えました
「んー ごめんねチッチ君
僕はさー こうやって吹いていないと
僕がどこにいるか 誰も気づいてくれないんだ
だからいつもこんな風に
ぴゅーーーって飛んでいるんだよ」
「あ そうなんだ そうだね
風さんは 止まっていると誰も気づかないね
なるほど なるほど
わかったよ
じゃー ときどき 吹いてね
でも あまり強く吹きすぎないでよ
だって僕 飛べなくなっちゃうもん」
「解ったよ じゃー 爽やかな風で
吹いてあげる」
「ありがとう 風さん じゃーね」
そう云って チッチは 風さんとサヨナラしました。
つづく