1
何度も聞き返す様に、繰り返し、
誰かの答えを確かめる様に、
澱んでいる夢中に溺れた、
特別な要因と一般論混ぜられ、
はぐらかしたまやかしや誤魔化し等、
著しく片寄って実態とは外れた、
事実を覆い隠してる、
2
放って置けない様に仕組んでいる、
得意な良く出来た演技を仕掛け、
上目遣いの狡い手口で、
周りとは違う特別な要因持たせ、
何故か予定された何かと異なり、
傲慢にも映る仰天する企み秘め、
口説く様な刺激をして、
3
正解なんて解けない余計な事、
眩んでる人工的な幻、
時の流れの余韻に浸り、
不完全だからこそ完璧を追い求め、
纏められた言葉、焦げ付いた夢に、
架空の意識残しループする過去と未来、
特別な要因だから、
*
焦げ付いた時の流れの余韻の中、
答えは他人が握ってる訳では無い、
大切にしたい事人其々違う、
感じている事は、特別な要因、
時に名を呼んで、突然呼び出されても、
遠い時は容易には、応えられない、
♪
本当の事等誰にも分からない、
勿論他人の事には干渉しない、
僕が僕である様に君は君だから、
他人の考え、時には余計なお世話、
君の特別な要因の邪魔出来ない、
ところで、余分な言葉意味は為さない、