ミヤマクワガタは近年では大変珍しいのだ。近所の子供たちにも見せてあげようと捕獲した。
ミヤマクワガタは昆虫界のランボルギーニのような感じ。カッコいいのだ!
ミヤマクワガタが羽を広げた瞬間はこんな感じだろう。凄いね!
ユリちゃんの頭にのせてやった。大きさが比較できると思う。
ハクちゃんは嫌いなんだな。そりゃそうだろう。
5月の終わりでしょう、今年は早くから出没してるなぁ。気候変動で自然の生態系が変化してきてるのかもしれないなぁ。
こちらはオオクワガタ 日本の純国産モノ昆虫界の王様というか、宝石のようなもの。
オオクワガタは4〜5年前に飼育していた時のもので、なんとまる3年越冬して4年目の夏に死んじゃった。大抵は2年生きたら快挙です。
雄雌分けて飼育してました。卵も産ませたりして孵化させるのも醍醐味ですね。
大きいオオクワガタになると8cm超える。大変貴重なんです。また大きなクワガタのDNA遺伝子と幼虫の時にいかに美味しい栄養たっぷりなもの食べさせるんです。幼虫の時に大きくさせるんです。
成虫になってからは大きくなりませんからね。
こんなふうに挟まれると…涙が出てきます💦
こんな時は無理に離そうとせず、水道水で水をかけたら離れます。
間違ってもお尻を叩いてはダメです。穴が開くくらい顎の力は強いのだ!