FIAT ABARTH 車検、ユーザー車検にて陸運局へ持ち込む。事前にテスター光軸調整だけしてもらって特別問題はなかった。


前日にリアのフォグランプが点かず、電球を交換するも点かない、…? 球切れでもなく接触不良なのか…


スイッチ入れると一瞬点くけど消えちゃう。ん〜どういう事なんだろう。エンジン始動せず、イジェクションON状態だと、何故かリアフォグ点くんですよね〜


最初から外していくか。




一瞬でも確認で見るだけだから、まっいっか。。


はい!ウインカー右、左、ブレーキランプ、バックギア、前、後ろ回った時、大抵はバックギア確認後にバックフォグというので、ぱっぱっぱっとやってけば良いかも…一応工具と予備の電球だけ持って行った。


結局案の定〜何も問題なかった。車検もすんなり一発でOK!






フォグライトはスイッチが室内にあっても最初から取り外していけば特別規定はないらしい。






ただ付いていて球切れなんかで点かない場合は整備不良となる。今後はリアだけ球を外していけばいいかな。基本、バックフォグなんて僕は使わないからね。必要ない。




初期の FIAT ABARTHの限定革シートは赤だった。左ハンドルマニュアルで豪華で拘っていましたね。


僕は大変このシート色といい質感を気に入ってる。

走行1万キロ超えたあたりでお約束のABARTH 695SSキットを組み込んであります。ブレーキ、ローター、車高調、マフラー、ホイール4本、シートベルト、、





左ハンドルのマニュアルも珍しい。