映画トップガン最後の方で出てくる第二次世界大戦でも活躍した、ノースアメリカン、ムスタングP51 実にこれはトムクルーズ自ら所有の戦闘機、実際映画の中でトムが飛ばしてるんですよね。凄いよね。





僕もP51ムスタングは昔から好きで模型やラジコン飛行機集めたものだった。今でも数点持っています。正直言って大き過ぎて保管場所に困ります。





少年なる、大人なら知っている MUSUTANG--51Dノースアメリカン ムスタングP51ですよ。コルセアも好きなんです。


6畳の部屋に格納した。30年以上前のラジコンです。エンジンだって、40とか、50ccくらいありますからね。かなりデカイ!です。





僕のCOBRA427同様、コブラも、なんだか戦闘機のようですからね。





バラバラバラバラヴァヴァヴァヴァヴァ・・・・。。







子供の頃からの憧れだったか、模型ではあるけれど、なんだかこういうの好きなんですよね。ムスタングといえば・・・第二次世界大戦の最高傑作とまで言われた戦闘機。たくさんプラモデル作ったよなぁ。


前に TVの映画で「パール・ハーバー」アフレックですよ。やってました。久々に 日本のゼロ戦を見ました。ゼロ戦も大好きです。その昔トラ・トラ・トラの映画もですね、「ニイタカヤマノボレ!・・」とかいう電文記憶にあります。


子供ながらにゼロ戦、何より精神は凄かった。神風特攻隊かっこよかったなんて不謹慎ですね。真実は悲惨だったのです。・・終戦日近くなるといつも心からご冥福をお祈りします。戦争を知らない子供である僕は、平和な時代だからこんな事言えるんです。





こっちのは60cmくらいのちっちゃい奴です。そうそう・・P-51ムスタングで思い出したんだった。この戦闘機はですね、アメリカ人のアイディアをイギリス人の注文によって、ドイツ人の設計し、イギリス人のエンジンを乗せて、出来上がったんです。





映画のワンシーン、トムがムスタングを整備してる様子はちょこっとしか出てこなかったけど、実際映画の撮影する際、トムが自らの操縦でフロリダから撮影場所まで運んだというから驚きです。





トップガン、1作目でお馴染みトムキャット、F14です。映画のトップガンマーヴェリックに出てきますが、これは現存する戦闘機がなく、現在だとイランが6機所有しているらしいけど映画撮影の際、借り入れることができなかったそうだ。そこで、サンディエゴにある航空宇宙博物館内展示されてるF14の機体をバラバラにして撮影場所のタホ湖まで運んだそうだ。これも凄いことですよね。


僕も個人的にはこのトムキャットF15はカッコいいと思うし、今回映画の中に登場した時は鳥肌が立ったものだ。やはり懐古的な要素も重なって今回の作品は感動的にもエモーショナルな作品に仕上がったのだと思う。








良いものに国境はない。よい意味で、国境のない時代なら戦争なんてなかったのに・・と思います。このP-51の大きな模型をお店に飾ってあったけど、今は ガレージ へ全部持ってきました。ラジコンはめちゃデカイからね。全幅1mはゆうにありますよ。