今、話題の中心は尖閣衝突事件のことである。
どこのマスコミでも、その他の話題にはあまり触れていないが、知らないところで
何か不安になるようなことが次々と決まっていったり、決まろうとしている。
尖閣衝突事件の裏では朝鮮学校無償化が検討されていました。
知っていましたか?
以下は記事そのまま。
文科相「教育内容は遺憾」と答弁 朝鮮学校無償化
産経新聞 11月11日(木)17時15分配信
鈴木寛文科副大臣も同日、定例記者会見で「大臣と同じ見解」と述べた。
なんと・・・
反日教育をしている学校であろうとも無償化になるらしい。
人権擁護法案の早期可決も進められている。
相手に不快感を与えたという申し出があれば、捜査が行われる。ことも・・・
厳しい罰則もあるため、言動の自由が無くなっていく・・・
外国人への言動も気をつけなくてはいけなくなり・・・・恐ろしい・・・
外国人にも参政権があるとすると、外国人が多く集まる地域(町や市)が出来るとする。
そこで外国人ひいきの議員が票を得るとする。
すると、その町や市は実質、外国人が支配している街となってしまうのではないか・・・
日本であって日本ではなくなる・・・かも・・・
人権擁護法案についての詳しくは、以下のYouTubeを見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=jNONagTF_-M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=gbTN2NnDeSs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=i6bClZJXRVQ&feature=related
ある記事には、反日内閣とも記されていた・・・
今までの流れを見ていると何となくそんな感じも・・・
おいらも政権交代の時には民主党には期待して1票を入れたが・・・
まさかの展開となっていますね・・・
医療費について・・・
後期高齢者廃止「知らない」6割=新制度「適切」は過半数-内閣府調査
内閣府は6日、「高齢者医療制度に関する世論調査」の結果を発表した。
それによると、75歳以上を対象とした現行の後期高齢者医療制度を2012年度末までに廃止し、
13年度からの新医療制度開始に向け政府が検討していることを、約6割の人が「知らない」と
回答。新制度に関しては、「適切」と答えた人が51.8%と過半数を占め、
「適切でない」の25.9%を上回った。
調査は9月9~19日、全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施。
有効回収率は64.7%だった。
新制度案は、75歳以上の約8割が国民健康保険(国保)に、約2割の現役会社員らが企業の
健康保険組合などにそれぞれ加入することになる。
現行制度廃止と新制度の検討を「知っている」と答えた人は40.5%、「知らない」は59.5%に上った。
新制度を「適切でない」と答えた人に理由(複数回答)を聞くと、
「サラリーマンに扶養されている75歳以上は保険料の負担がなくなり、
高齢者間の不公平が生じる」との回答が40.0%で最も多く、「安定的な財政運営ができるか不安」
37.5%、「高齢者によって加入する医療保険制度が異なることは適当でない」28.5%と続いた。
一方、医療機関窓口で支払う医療費の自己負担割合が1割の人に対し、2割に引き上げられた場合の対応を聞いたところ、「受診を控える」とした人は37.5%、「現在の受診頻度と変わらない」は61.5%だった。(2010/11/06-17:26)
マスコミの報道も偏っていて、何か操作、誘導されているような気も・・・
日本の将来はどうなっていくのでしょうか・・・
何か・・・おかしいような気がする。