4月19日観劇。ちなみにいくのは18日でした。
高校入試の採点を担当する先生たちの会話劇。
いろんなキャラの先生がいて面白かったです。それぞれ、個性がありした。こんな先生いたよねーといった具合。
先生も人ですから、受験生の人生左右する採点でも、いろいろありますよね。
ラストで、それまで萎縮していた先生が明るくなっていたので何があったのかなという点と、圧力をかけられて不正を働いたであろう先生の行く末が気になりました。
それから、後から思ったのは、人手が足りないから副教科の先生にも採点手伝ってもらってる設定なんですが、各教科に複数の先生がいるのでは?無関係の先生も採点に関わるものなのかな、とちょっと気になりました。
私の受験のときはどうだったんだろう…。
あかね