モンスターの影を避けるようにWBC世界フェザー級王者スティーブン・フルトン(米国)が
WBC世界スーパーフェザー級王者オシャッキー・フォスター(米国)の王座へ挑む(10月25日米国ラスベガス)
※メインはWBC-SW級戦セバスチャン・フンドラ(米国)VSキース・サーマン(米国)
両者とも好きなボクサーだが、勢いの差は明白。フンドラが引導を渡すだろう。
自身の持つフェザー級王者としての務めも果たさないまま(防衛戦無し)での性急な転級には論が有ろうが、この技巧派対決はマニア好み。
塩職人同士の対決なので、派手さを求める層からはブーイングを浴びる展開になる可能性が高いが、日本にも有力ランカーがいるので、結果含め気になる対戦だ。
このフォスターとフルトンではどちらがAサイドなのだろう。
両方地味だが、輪をかけて地味なフォスター。
フルトンがAサイドであれば、小差判定濃厚な対戦だけに有利だろうが、フォスターもコンセイソンとの2連戦で競い合いのウォーミングアップ充分。
仮にフルトンが戴冠、三階級制覇となれば、フルトンに完勝した井上の株もさらに上がるという事か。
最近自身のXで井上尚弥へ謎のエールを送ったフルトン。
試合スタイルはあれだが、憎めないな。


