トヨタアリーナ東京4大世界戦試合予想
【WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦】
松本流星(帝拳)VSラッセル・アコスタ(メキシコ)
前WBA王者松本がWBO暫定王座決定戦へ挑むが、戴冠すればコヤソ王座はく奪が既定路線なので、正規王座にたどり着く一戦。※土壇場でコヤソフライ級戦が中止に…どうなるのか
松本の相手は3位ラッセル・アコスタ。無敗のメキシカン。
戦績は17勝(6KO)とKO率は低いが、呆れるほどの手数を繰り出し、パンチは決して軽くない。
右のオーソドックス。ガードは硬く顎を引く意識も高いが、メキシカンらしく一発当たると無尽蔵のスタミナで攻め入るファイターへ豹変。
大振りも細かい被弾もお構いなしにスイングしていく。会場を沸かすことが出来る選手。
左フックはそれなりのパワーを秘めている。
またスタミナと共にアゴは強そうだ。
意外な難敵との暫定王座戦となったが、やはり松本の技術がモノを言いそうだ。
ワイルドなスタイルのアコスタへサウスポー松本のストレートが中から入りそう。
ただ松本は魅せようとして無駄に打ち合うことは徹底的に避け、サイドへ動くこと。
アコスタのスイングをガードでも受けないで空振りさせたい。
あの暴風雨の様な連打のアコスタと打ち合う事は得策ではない。
逆にアコスタは激闘パターンで松本の巧さを殺したいが、松本の技巧はクラス随一。
予想は松本の明確な判定勝ち(116-112)
松本はまずは戴冠。
そして統一戦路線へ!
