先日日本テレビ「アナザースカイ」に中谷潤人が出演。

 

同番組は表現者にとり「情熱大陸」の次に目指すべき上質なプログラム。

 

少し前までは真面目で朴訥。少し垢ぬけないイメージだった中谷だが、昨今のブランディング手法はお見事。

 

マネジメント契約を締結したSPORTS BACKSなる会社のおかげだろう。

表に出る際のいで立ちも洗練され、自身グッズのセンスは俊逸。

 

異名も「ビッグバン」へ変え、この度同じアスリートの伴侶を得たことも好感度を上げている。

敗れはしたが、国内スポーツ有料配信者数でトップクラスの数値をたたき出した「THE DAY」

 

試合直後から中谷の入場シーンは数多くの映像配信がされ、知名度向上に寄与した。

 

アナザースカイでも中学卒業後、単身米国へ渡り拳を磨き続けた工程。

 

本当の祖父の様な関係性を築いていた方の想いをトランクスに刻み、THE DAYへ臨んだストーリーなど完璧なフォーカスだった。

 

井上戦の敗戦でも中谷の評価は落ちずに逆に再起戦への注目は、キャリアの中でもトップクラスのものとなろう。

 

これからの躍進次第で井上尚弥に次ぐ、拳闘の枠を超えたスポーツヒーローの座に就くことも可能であることを認識させた出演だった。