西田凌佑(六島)

 

派手さや火力はないが、確固たる技術を持ち特に強豪相手に力を発揮する選手。

 

過去不利を囁かれながらも大森翔平、比嘉大吾を下し、極めつけはエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)からダウンを奪い世界王座奪取。

 

我々を驚かせた。

 

虎の子の王座は中谷潤人に強奪されたが、陣営も西田の地力に信頼が有るのだろう。

 

9月27日サム・グッドマン(豪州)との「IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦」を61万ドル(9943万円)という金額で落札。

 

国内開催へ持ち込んだ。

西田陣営はこのIBF暫定王座がいずれ正規王座に昇格することを睨んでいるだろうし、61万ドルも9月27日の帝拳興行(=アマプラ)に組み込まれれば、それなりのリターンが有り持ち出し額は抑えられる。

 

何よりIBFスーパーバンタム級王座は金になる。

 

中谷、バムさらには武居他。

 

ただ相手のサム・グッドマンも地力が有り侮れない。

 

高レベルの攻防の末、どちらの手が挙がっても不思議ではないカード。

 

正式決定を待ちたい。