【WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ】

 

岩田翔吉(帝拳)VSエリック・バディージョ

 

岩田初防衛戦の相手は技術のある無敗サウスポー、バディージョ。

 

母国開催で岩田有利だが、嫌な予感も漂わせる中ゴング

 

1~3Rまで増田が身体の動き活かした積極的な攻撃。

 

右のモーションも少なく左のバディージョをよく捉える。

 

ただバディージョも流石の技術。

 

4R、左カウンターで増田にキャリア初のダウンを味合わせる。

 

5Rも勢いそのままバディージョが抑えるが、岩田の動きは良く敗北の予感はしなかった。

 

6~10R岩田は効果的な右ボディーでバディージョを攻め上げる。

 

バディージョはスタミナ渇水。

 

11R、レフェリーが止める機会を覗っているのを察知した岩田は見事連打でストップを呼び込む(11R2:13TKO)

 

岩田は身体の動きで技巧派挑戦者を攻め落とした。

 

往年の戸高秀樹を思わせる野性味あふれる動きと攻め。

 

鬼門の初防衛に成功し、変な付き物も落ちた。

 

コヤソのライトフライ転級は大歓迎。

 

コヤソは巧く速いが、岩田にもフィジカルと右が有る。

 

予想されているコヤソ圧勝という構図にはならないだろう。