本日は両国国技館へ三大世界戦観戦に
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【WBA世界バンタム級王座決定戦】
増田陸(帝拳)VS比嘉大吾(志成)
下馬評は増田有利だが、自分は比嘉の派手なアクションへポイントが流れると予想。
1R増田の隙のない構えに比嘉は手数が少ない。
作戦だったのだろうが、むざむざ相手にポイントを与えてしまう。勿体ない。
2Rは一転比嘉もアグレッシブに動く。
決して増田との相性は悪くない。柔らかい身体を利してのパンチは伸びる。
対し増田は相変わらず身体の使い方が硬い。
3R比嘉の動きも悪くないが、やはり増田の左に訴求力を感じる。
4Rは比嘉が終盤の連打で「逆転」
5、6Rも比嘉のアクションが目立つが、増田の左にポイント。
逆に7、8Rは比嘉。増田対策でガードを固め肉薄、接近戦では増田は良さが消える。
10Rは増田の左ボディーで比嘉が効く。但し倒れる予感はない。
今日の比嘉は気持ちが違う。
ただ9~11Rは増田のラウンド。この3回が大きかった。
12Rは比嘉の意地の連打で逆転。
採点は2-1(117-111X2名、113-115)で増田新王者を支持。
※自分の現地採点は115-113で増田。(増田に1、3、5、6、9~11Rを付けた)
周りの観客は比嘉勝利の声が多かった。あの大きなパンチに攻撃に比嘉有利に映るのも理解はできる。
比嘉はまたしても惜敗。
さてどの様な判断を下すのか・・・。
新王者増田は前途多難。
今日の試合で若干の工夫は見られたが、一本調子。
伸びしろに欠ける感じがする。
これでは堤聖也のアタックに呑まれてしまいそうだ。













