昨年11月見事な技巧で強打中野幹士(帝拳)を空転させ、IBF世界フェザー級王座挑戦権を獲得したライース・アリーム(米国)

 

過去世界挑戦権利を獲得しながらも正規王座への挑戦が実現せずに

 

「待たされ続けた35歳のボクサー」

 

中野戦後の発言や表情にシンクロ感覚すら覚えた。

 

満を持したアンジェロ・レオへの挑戦が楽しみだった。

 

しかし計量当日信じがたい「蛮行」

 

アリームが何と2.8lb(約1.27kg)オーバーで試合不成立。

 

悪ぶれた様子も皆無のアリーム。

 

悲劇のレオには、事前取り決めで試合報酬満額(14.7万ドル、2293万円)が保証されるというが、これで1年ぶりの試合で更にブランクが開いてしまう。

自業自得だが、35歳アリームを使うプロモータはもういないだろう。

 

技術はあるだけに残念だ。

 

ところで先日見事な再起戦を飾った中野に回り回ってアンジェロ・レオ挑戦機会が訪れるのか?

 

充分勝負論が有る。注視したい。