昨年11月 ライース・アリーム(米国)との「IBF世界フェザー級挑戦者決定戦」に完敗した中野幹土(帝拳)の再起戦。

 

5月6日後楽園ホールでIBF世界フェザー級4位レラト・ドラミニ(南アフリカ)との対戦。

ドラミニは亀田和毅との2連戦で日本でも知名度が有る技巧派。

 

スピードもあり、アリームの技巧に敗れた中野にとり相性は良くないが、帝拳陣営もこの手のボクサーに勝たなければ上を目指せないという課題をよく知っているが故のマッチメイク。

 

ドラミニのテクニックは侮れないが、アゴの脆さもあり中野の鉄拳炸裂に期待がもてる。

 

心配な点はアリーム戦で失った自信。

 

どのような心理状態でリングに上がることが出来るか。

 

同興行にはWBO世界フェザー級1位まで上り詰めてきた藤田健児(帝拳)もリングに上がる。

 

藤田は自身の持つWBO-APフェザー級王座防衛戦で武藤涼太(松田)と戦う。

 

帝拳と松田ジムの対戦。珍しいな。

 

藤田の技巧完全試合に期待。

 

ところでアリームのアンジェロ・レオへの世界挑戦は決定の報もあったが、一体いつなのだろう。

 

決まればアリーム有利とみる。