4月11日(土)両国国技館で注目の興行が開催される。
【WBC世界バンタム級挑戦者決定戦】
ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)VS那須川天心(帝拳)
※WBC1位エストラーダ、2位天心
普通再起戦にエストラーダを選ぶか・・・。
WBCから指令が有ったとはいえ、漢気有りすぎの「チャレンジマッチ」
全盛を過ぎたとはいえエストラーダのキャリア、攻撃力は侮れない。
さて天心はどのスタイルで行くのだろうか?
原点回帰(現在父親と葛西裕一トレーナーに付いているらしい)
または達人スタイルでのポイントアウト??
またこの興行をどこが中継するのだろうか。もしアマゾンプライムでなければ、本当に撤退が現実味を帯びてくる。
広い層にリーチしているアマプラがボクシングを配信してくれることの意義は大きい。
【坪井智也(帝拳)VSペドロ・ゲバラ(メキシコ)】
WBC世界スーパーフライ級1位坪井が、元世界LF、SF級王者のゲバラと対峙する。
まさかバム王座返上で急遽決定戦に・・・という事はないのだろうか。
坪井とゲバラのレベルの高い技術戦が観たいが、一方的内容になりそうだ。
【高見亨介(帝拳)VSアンヘル・アヤラ(メキシコ)】
これも実に強気なマッチメイク。
昨年12月統一戦に敗れ、王座を失った高見がフライ級へ転向初戦で前IBF世界フライ級王者アヤラと対戦。
昨年3月アヤラは矢吹正道にKOで敗れ王座を失ったが、タフでパンチも硬い好選手。
帝拳陣営の自信のほどがうかがえる対戦。
脚を使えば高見だろうが、こと打ち合いに持ち込めればアヤラも火力はある。
スリリングな一戦となるだろう。
現時点では「世界戦」はないが、各カード、並の世界戦よりも格段に興味がわく対決。※堤聖也世界戦が追加との話もあるが。
このカードで両国国技館が埋まれば何かが変わる。
