2025年度RING誌各賞が発表された。

 

国内選手、トレーナーも栄誉に輝いたが、特筆すべきは女子最優秀選手に晝田瑞希(三迫)が選出されたこと。

 

これは快挙!

晝田は世界王者として昨年4戦を行い、自身の持つWBO世界スーパーフライ級王座を防衛テープを6度まで伸ばした。※RING誌チャンピオンにも認定。

 

どの世界王者よりも多い試合数とテクニカルな戦法が評価された今回の受賞。

 

主戦場を海外へ移し、花開いた。

 

まだ日本国内では報酬含め恵まれた環境とはいえない女子ボクシング。

 

持論で女子ボクサーブレイクは「海外評価の逆輸入」一択。

 

晝田はそのパスポートを手に入れた。

 

ニューヨークで行われた授賞式でも着物&英語スピーチと立ち位置を解っており、セルフプロデュースにも余念がない晝田。

 

2026年度最も活躍が期待される日本女子アスリートの座も手に入れつつある。

 

また今回の受賞で海外試合での報酬UPも期待できるだろう。

 

今年はカブリエラ・フンドラとの大一番実現に期待したい。

 

晝田には大いに稼いで女子ボクシング成功の先駆者となって欲しいものだが、この価値を報酬含め評価できる日本国内プロモーターは未だ現れないな。