6月21日に行なわれたWBC世界フライ級暫定タイトルマッチに出場したが試合後のドーピング違反が発覚し、無効試合の裁定を下されたフランシスコ・ロドリゲスJr(メキシコ) 

 

その後WBCはガラル・ヤファイ(英国)の暫定王座復帰を認めたが、何とヤファイVSロドリゲスの再戦指令という意味不明な措置。各方面からのブーイングを浴びた。 

 

この度再戦指令を取り消し、ヤファイへWBA-WBC世界級王者リカルド・サンドバル(米国)との「王座統一戦」を指示した。 

当然といえば当然だが、一度でも大甘、不可解裁定を下したWBCへの不信感は消えないというかメキシカンへの忖度が目に余る。 

 

恐らく大手プロモーション、マッチルームはじめ各方面からの「抗議」により撤回したのだろうが、こんなこと繰り返していたら本当にこの競技は終わる。 

 

ロドリゲスには一定期間の出場停止が課されるべきと強く思うが、肝心のメキシコボクシング協会がそのような措置を講じるわけもないだろう。 

 

薬物で増強したパンチをしこたま食らったヤファイへは相応の休養期間も必要と思われる。 

 

是非相応のスケジュールでサンドバルVSヤファイをセットして欲しいものだ。 

 

他方寺地拳四朗はどの様な判断をするのか・・・。 

 

個人的にはサンドバルでもヤファイでも拳四朗が仕上げてくれば、敵ではないと思うが、このままグローブを吊るすという判断をとっても良いかな。 

 

ここ数年の激闘ダメージも心配だし、強さは充分証明した。 

 

当然去就を明らかにするのは、サンドバルVSヤファイ後で構わない。 

 

拳四朗もヤファイもじっくり休養を取って欲しい。