ボクシング支持者にとり実に複雑な一戦が迫って来た。
WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
マリオ・バリオスVSマニー・パッキャオ
いっその事見ないという選択肢を取ろうかとさえ思う。
ただWOWOW生中継。フンドラVSチューという極上のリマッチ迄セットされている日には見ねばなるまい。
メインのカードは予想すべきカードではない。
願うのはただ一つ。
パッキャオのプライドを守りつつ主審が賢明な判断を下す事。
一方フンドラVSチューは注目の再戦。
SNSで見たのだが、両者が初戦映像を観ながら語り、次戦へ向けての想いを明かすという興味深い内容。
両選手の視点から発し、映像が重なるとお互いの言い分も解かるな・・・と言う映像作りだった。
予想はフンドラファンの自分には厳しいものとなる。
今度はチューが明白な判定でリベンジと見る。
前戦は直前にチューの防衛戦相手がキース・サーマンからフンドラに変わるという罰ゲーム的マッチ。
何が悲しくて2週間前に197cmの相手に変わらなくてはならないの?
そして2R、フンドラの肘でチューは額をカット。
以降もう放送コードにひっかかるレベルのおびただしい出血。
最終回のゴングを聴いたこと自体が信じがたい状況だった。
ただフンドラも最後まで冷静に対峙。
その見事なセルフコントロールで王座に就いた。
再戦ではリベンジに燃えるチューが初戦序盤で見せた鋭いステップとノーモーションの右で主導権を握るだろう。
フンドラも見た目以上に耐久性が有り、精神力が有る選手だけに判定まで持ち込むだろうが、予想はチューが判定でリベンジ成功とみる。
心配なのはチューの金属疲労。
意外な脆さが露呈してしまう可能性も・・・。
この再戦は好試合になる事だけは間違いない。
フンドラ応援で放送をみよう。
