井上尚弥次々戦はサウジアラビア・リアドリング初登場が既定路線。
その興行の全容が見えて来た。
コンセプトはずばり日本対メキシコ。
以前大橋ジムが日墨戦興行をうったことが有るが、今回は全て世界戦。
12月27日サウジアラビア・リアド
4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
井上尚弥(大橋)VSアラン・ピカソ(メキシコ)
WBA&WBC世界フライ級タイトルマッチ
寺地拳四朗(BMB)VSフランシスコ・ロドリゲスJr(メキシコ)
中谷潤人(M.T)VSラモン・カルデナス(米国、メキシコ)
実力差は別にしてメインカードもサウジリングという背景を鑑みれば、興味深い。
仮にもピカソは無敗のWBCトップコンテンダー。
嬉しいのは拳四朗のリアドリング登場。
ここ数戦の試合報酬は相当な額だろうが、サウジリングでは数倍?
自身キャリア最高額を手にすることだろう。
その実力にようやく評価と報酬が追い付いてきた。
相手のロドリゲスは狂い咲きの如く暫定王座獲得したしぶとい選手。
これも好カードだ。
そして来年の日本史上最大の対決を見据えたカード。
井上尚弥からダウンを奪い株を上げたカルデナスと中谷がスーパーバンタムウェイトで対戦。
正に最高の場と実にマッチした相手とのプレゼン試合。
当然アピールすべく完勝を狙う中谷。
実に楽しみな日本のファンの為に組まれた興行だ。
井上、ピカソ、拳四朗は次戦クリアが条件だが、3選手共問題なかろう。
早くも年末が楽しみになって来た。

