先日都内ホテルで開催された「懇親の夕べ」なる交流会。 

 

世界王者経験者41名が集ったが、喜ばしいことにファイティング原田氏、渡辺二郎氏の姿が有った。 

 

偉大なる両氏。 

 

原田氏は高齢という事も有り、経営していたジムをプロ加盟から退会。 

 

少し心配していたので一安心。 

 

代わりに同年代の輪島功一氏、前世界チャンピオン会の長ガッツ石松氏が欠席と我々を熱狂させた王者達も自身体調と向き合う時期を迎えていることを実感する。 

 

そして何と言っても渡辺二郎氏。 

 

この手の会合、いわゆる表舞台から去って久しいが、氏の功績は日本拳闘史上でもトップクラス。 

 

確固たる技術とインサイドワークで「一人世界王者」として業界を支え続けた。 

 

現在アスリートと食の重要性が確立して久しいが、日本拳闘界での先鞭は渡辺二郎が持ち込んだメソッド。 

 

是非、この会の出席が氏の名誉回復の第一歩となることを願ってやまない。 

 

また同会に新垣諭氏も出席。 

 

JBCも氏を元世界王者として認定する動き? 

 

この話は10年以上前から出ていたと記憶しているが・・・。膠着期間が永すぎるな。 

 

自分の本音「新垣は好選手だったが、あの王座に価値は感じることは出来ない」 

 

※3勝7敗2分4連敗中の比国選手と「世界王座決定戦」を行いIBFバンタム級王座獲得。 

 

ただ世の流れから認定に反対することはないし、諸々の事情に飲み込まれた新垣氏に罪はない。 是非JBCは早目の決断を!

何はともあれ浜田会長の下「世界チャンピオン会」が永続的に活動していく事を願う。