12月15日大阪 住吉スポーツセンター
IBF世界バンタム級タイトルマッチ
西田凌佑(六藤)VSアヌチャイ・ドーンスア(タイ)
減量苦から王座返上をも口にしていた西田。
正直現役世界王者の中では一番地味な選手。
その知名度と地味な試合運びに比例し、この世界戦もとんと話題に上がらない。
但し西田は堅実な技術でマニア好みのスタイルを有している。
自ら発光体となる事は無いが、現在バンタム級他団体王者や次期挑戦者の那須川天心らの輝きで光る月のような存在。
今回よりU-NEXTで西田世界戦が配信されることになり、初防衛戦をクリアすれば、統一戦の芽も出て来る西田にとり、負けられない且つ内容が問われる一戦。
アヌチャイはIBFの下位ランカー(14位)、戦績上は無敗(16勝(7KO))だが、正直安パイ。
「とにかく王座を守ってくれ。その後には・・・中谷、那須川らと宜しくね」との思いが透けて見える相手。
自分は西田にはとにかく技巧に特化して、尺の長い試合を期待したい。
逆に生涯1KOの世界王者をも求めたくなるほど。
西田自身もパンチを強く打つスタイルはマッチしなかったとカミングアウト。
アヌチャイを塩漬けにして大差判定で初防衛!
冬場だけに若干減量も心配だが、モチベも高いだろう。
究極の塩試合を期待したい。
目指せ浪速のアンタッチャブル!
