井岡一翔のダイレクトリベンジ戦が正式発表。 

 

12月31日大田区総合体育館にてWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスへ挑む。 

 

意外だったのは井岡は前回の敗戦後から引退という選択が微塵もなく、リベンジに燃え続けていたとのこと。 

再戦にめっぽう強い井岡のフォースに期待をしたいが、前戦で明白に決着が付いたカード。 

 

本来ならばダイレクトリマッチの意義から外れている。 

 

今回マルティネスは報酬の良い井岡との再戦の為に保持するIBF王座を返上した。 

 

「名を捨てて実を取る」 

 

要はそう言う事だ。 

 

井岡陣営は札束で再戦を引き寄せた(これもボクサーとして大切なストロングポイント) 

 

経緯はともかく井岡にとり最後の機会。 

 

井岡の事だけに大晦日に心身共にピークに仕上げて来るし、リベンジへの作戦も既に練っている。 

 

ポイントはマルティネスの心理面。 

 

前回の完勝で井岡与し易いと舐めてくれば、リベンジの可能性も出て来る。 

 

初戦のマルティネスの仕上がりは完璧。驚異的なスタミナで押し切った。 

 

現在どちらがこの試合に燃えているかというと断然井岡だ。 

 

マルティネスが来日し、ジムワークを披露した際に大方の行方が分かるような対決となるだろう。