先日井上尚弥と巨額契約(30億円)を締結したサウジアラビア「リアドシーズン」 

ヘビー級戦線を中心に世界のカードを乱獲している事を思えば、30億円も彼らからすると安価な投資なのかも? 

 

ただ明日をも知れぬ(敗北=1ボクサー)この競技に先行投資することは、ボクシングへのリスペクトが有ると信じたい。 

 

サウジアラビアは石油依存から脱却するためにムハンマド皇太子が旗振り役となり、エンターテインメントに力を入れている。 

 

皇太子が愛好している日本のアニメやゲームもサウジ国内で支持され、街にはドラゴンボールや名探偵コナンなどのグッズが溢れており、何と世界初の「ドラゴンボール」のテーマパーク建設まで予定されている。 

※冗談抜きに那須川天心はリアルドラゴンボールコスプレでリングインすべきだ。

 

日本のお家芸であるアニメエンタメコンテンツ。 

 

日本も積極的に発信し、相乗効果で優秀な日本製品買ってもらいたい。 

 

サウジアラビアのエンタメアミューズメント市場の規模は2024年時点の25.5億ドル(3900億円)から5年後は1.6倍(6240億円)へ拡大するとのこと。 

 

また今後世界で勃発する「水素争奪戦」  

  

この分野では世界のどこよりも早く「水素基本戦略」を策定した我が国が世界をリードしてきたが、技術競争は激化。  

  

当然中国、欧米も「液化水素」サプライチェーンは喉から手が出るほど欲しいもの。  

  

現在低コストで水素を生産できる国、サウジアラビアは我が国と組んで「水素サプライチェーン」強化へと舵を切っている。  

  

今後日本の高い技術がサウジでの液化輸出基地建設や鉄道などのインフラに力を発揮、両国の関係はさらに強固となって行くだろう。  

  

正に石油依存から産業多角化(昨今のスポーツビッグイベントも含まれている)へ取り込んでいる。

 

 おかげで競技人口減少へ進むことが間違いない打撃系競技の延命にも寄与する事だろう。

 

日本とサウジアラビアは友好70周年を迎えた。 

 

最も大切にしたい国の一つである。