営業車運転中にこのニュースを聞いた。 

 

目の前が曇り路肩へと車を停めた。 

 

もう気の遠くなるような永い戦いに一区切り。 

 

袴田巌さんに「無罪判決」 

 

喜びと共にもっと早く判決を下さなければならないと改めて怒りが沸いた。 

 

昨年3月、東京高裁が「再審開始」を決定。 

 

当初検察側は「特別抗告」をせず、静岡高裁で「無罪」が言い渡される事がほぼ決まっていたが、検察側はくだらないメンツの為に何と「有罪を立証する」という荒唐無稽な「時間稼ぎ」 

 

もう一度書くが検察の理念の一説 

「自己の名誉や評価を目的とした行動することを潔しとしない」は一体どこへ。 

 

無実の袴田さんを不当逮捕、証拠捏造した警察、検察の担当者は悪魔であり、殺人罪に等しい。 

 

30歳で囚われの身となり、死刑判決。

 

毎日死を怯えるという想像もできない地獄の日々。 

 

ただ悪魔たちには、袴田巌さん、姉のひで子さんがここまで強い意志の持った強靭な人間であった事は想定外だった。 

 

執念で勝ち取った無罪判決。 

 

本当に強い方々姉弟だ。 

 

最愛のご両親の死に水も取れず、我が子との再会もかなわず。 

 

悪魔たちは何と罪深いことを。 

 

無実の人間に永年死の恐怖を植え付けた検察は万死に値する。 

 

人の人生を全て奪いやがって。しかも証拠捏造、よくもやってくれたものだ。ふざけるな!! 

 

書いていて涙が止まらない。 

袴田巌さん、ひで子さん。支援者の方々本当に長い間お疲れ様でした。

 

 天国の郡司さんも喜んでいる事でしょう。

 

新田会長もお疲れさまでした。きっと袴田さんは判っていると思います。

 

袴田巌さんに平穏な日々が永く続く事をお祈り申し上げます。