何とも言えない日程で試合が組まれたものだ。
5月4日、IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスへ挑む同級1位西田凌佑
4日と言えば二日後の規格外興行井上尚弥VSルイス・ネリ試合前の狂騒曲真只中。
残念ながら空気状態。
こうなれば井上VSネリでボクシングへ注目が集まっている目を向かすしかないが、ワードは
「勝って井上拓真と統一戦」をぶち上げるくらいか・・・。
ただ平時であれば、このロドリゲスVS西田は興味深い対戦だ。
パワーは戦績【8勝(1KO)】が示す通り、心もとないが、サウスポーで打たせない技術でこのクラストップの実力王者へ挑むという構図。
マニア好みの渋いカードではある。
ただ西田のパワーポイントである技術面でもロドリゲスが上回っていることは否めない。
そしてサウスポーには強いロドリゲス。
右をリードの様に使ってくるスタイルは厄介。
この興行を司る3150FIGHTは先行投資以外の何物でもないが、西田が勝てば待望の大橋、帝拳らと絡める可能性も出てくる!?
亀田興毅もそこが狙いであることは確かだと思う。
様々な思惑の中、行われる世界戦。
個人的には楽しみだ。
