5月6日東京ドーム興行の試合順が発表された。 

 

世界戦4試合の内オープニングアクトは 

 

WBA世界フライ級タイトルマッチ 

ユーリ阿久井政悟VS桑原拓Ⅱ

 

次いで 

WBA世界バンタム級タイトルマッチ 

井上拓真VS石田匠 

 

セミファイナル 

WBO世界バンタム級タイトルマッチ 

ジェイソン・モロニーVS武居由樹 

 

メイン 

4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 

井上尚弥VSルイス・ネリ 

 

井上真吾トレーナーが拓真、尚弥2試合に就くのでこの順番は正解。 

 

結果的に4試合の内、個人的に一番興味深いモロニーVS武居がセミとなった。 

 

是非大観衆を熱狂させ、メインへバトンをつないで欲しい。 

 

世界戦4試合で既に計48ラウンドを要している。 

 

例の1興行最大ラウンド数は有名無実化している。 世界戦4試合のみの興行などあり得ない。

 

他カードに帝拳ボクサーが絡むのかそれともアンディ平岡登場? 

 

また東京ドームに上がれるという幸運はどのグリーンボーイに舞い降りるのか? 

 

全カード発表も楽しみだ。 

色々あるが頑張れユーリ阿久井政悟!