5月6日に行われる巨大興行 

 

メインの井上尚弥VSルイス・ネリを別格として 

 

裏メインはジェイソン・モロニーVS武居由樹のWBO世界バンタム級タイトルマッチ 

地味ながら地力のある世界王者へ国際式キャリア8戦の挑戦者が挑む冒険マッチ。 

 

個人的には時期尚早と思うし、武居は世界レベル相手との手合わせが済んでいない(ブルーノ・タリモは役不足) 

 

ただ陣営が勝負に出たことも理解できる。 

 

当初比国で現代ボクシングでは考えられない激闘の末、見事リベンジを果たした栗原慶太との一戦が予定されていたというが、一転モロニー挑戦に漕ぎつけた。 

 

本来武居はスーパーバンタム級が適正と思われる選手だが、同ジムに井上尚弥が君臨。 

 

バンタムでの武居には持ち前のパワーと躍動感が目減り、傍目から見ても減量が苦しそうだ。 

 

陣営が勝負を急ぐことにも頷ける。 

 

ここは武居のK-1のキャリアと現在の勢いを信じたい。 

 

余計なことをしないモロニーは、長距離走で勝ち抜く地力がある。 

 

予想は不利だが、あの距離からの飛び込み攻撃はハプニングを起こす可能性も有る。 

 

個人的には楽しみ。

 

メインと共に実にスリリングなタイトル戦となりそうだ。