プロのリングでは「戦わざるライバル」と思われたアルツール・ベテルビエフとドミトリー・ビボルが遂に雌雄を決す。 

 

6月1日場所は勿論サウジアラビア・リアド。 

もはや動かないものでも容易に手にする産油国マネー。 

 

ファンとしてはビッグマッチ続々なので嬉しいのだが、ボクサー報酬相場が高騰し、通常金額ではリングに上がらないというスター選手も出てしまう?のは懸念として残る。 

 

仮に井上尚弥ネリ戦で5億円報酬と仮定し、サウジで50億円で呼ばれまた国内で3~4億円で防衛戦をやるかな? 

 

井上の場合は金額はボクシングのステータスUPとして拘っているだけで個人の実入りにはシンプルな思考であると思うが・・・。 

 

※個人的にはまだまだ石油が強くレシプロエンジンは無くならないと考えているが、サウジはじめ産油国も脱炭素の潮流の速さに危機感は有ると思う。 

 

一大イベント開催国として海外から富裕層を呼び込むというのも将来の展望を考えた際に「スポーツビッグイベント」は必要な武器の一つ。 

 

現在の状況を野球で例えると米国リングでさえNPBでメジャーリーグがサウジという気さえする。 

 

エディ・ハーンもフランク・ウォーレンもそしてアラムでさえも蜜の香りに吸い寄せられている。 

 

しばらくはサウジ一強の時代が続くのかもしれない。